イントリックス株式会社
の社是・経営理念・企業理念
東京都
情報・通信
日本のINDUSTRYをINTERNETでINNOVATEする
PHILOSOPHY
社是・経営理念・企業理念
イントリックスの基本理念 「三位一体」
インターネットの活用には、戦略、ユーザーエクスペリエンス、テクノロジーの三つの視点をバランス良く組み合わせることが欠かせません。イントリックスには各分野の専門知識・技術と経験を持つスペシャリストが在籍しており、それぞれのスペシャリストがシームレスに協力し合う、「三位一体」の体制でプロジェクトを進めることができます。
イントリックスのメンバー紹介
戦略
デジタルマーケティングのあるべき姿の明確化
短長期実行計画の策定
長期・俯瞰視点でのプロジェクト推進
ユーザーエクスペリエンス
ユーザー中心デザイン
最適なユーザーインターフェイス設計
わかりやすいコンテンツ作成
テクノロジー
3年後を見据えたシステム戦略の策定と推進
Webマネジメント形態に応じたシステム化推進
中立的視点での技術・製品選定と導入支援
イントリックスのメンバー紹介
戦略
デジタルマーケティングのあるべき姿の明確化
短長期実行計画の策定
長期・俯瞰視点でのプロジェクト推進
ユーザーエクスペリエンス
ユーザー中心デザイン
最適なユーザーインターフェイス設計
わかりやすいコンテンツ作成
テクノロジー
3年後を見据えたシステム戦略の策定と推進
Webマネジメント形態に応じたシステム化推進
中立的視点での技術・製品選定と導入支援
ミッションと行動指針
日本のINDUSTRYをINTERNETでINNOVATEする
私達のミッションは、インターネットを活用して日本の産業をイノベーションすることです。 それほど名前が知られていなくても凄い技術を持ったBtoB企業が日本にはたくさんある。
私たちは、そんな企業がもっと目立っても良いと思う。
日本の技術はやっぱり凄い、と世界中から言われるようにしたい。
イントリックスは、“Japan Brand”の価値をさらに高め世界中に広めるお手伝いをインターネットを通じて全力で行います。
実現のための3ステップ
STEP 01
顧客企業が訴えるべき、ありとあらゆる価値を⾒つけ出す
ユーザーが求める/顧客企業が持っているすべての情報=価値を洗い出す
STEP 02
その価値をわかり易く伝えるベストなデジタル表現を実現する
価値が必要とされるシーンに最適なデジタルメディアと表現⼿法で情報を提供する
STEP 03
これまでになかった新たな価値を創造する
デジタルなくしてはあり得なかったサービスを作りだす
ステップを進めるための8つの行動指針
1. 顧客企業に、常に驚き・喜び・感心・安心を提供しよう
まずは、顧客企業の期待を理解すること
何が驚き・喜び・感心・安心につながるのか、ひたすら考えながら仕事をすること
価値は理解してもらえてこそ。わかりにくい価値は、わかり易く説明する努力をすべし
顧客企業に出す前にもう一度見直せ:それは顧客企業にとって、本当に価値があるのか?イントリックスの競合企業には出来ない価値を提供しているか?
2. デジタルを考え抜こう
デジタルの特性を理解すること
デジタルが顧客企業に与えるインパクトを考え続けること
トライ&エラーで試しつくすこと
3. 自分たちが教科書のない世界にいることを強く意識しよう
前例・トレンド・定義にとらわれるな
顧客や上司、権威の意見はヒントに過ぎない。鵜呑みにはしないこと
物事の両面を理解したうえで、自分の考えをしっかりと持ち、惜しみなくぶつけよ
とにかく本質を見て、柔軟に発想せよ
そして自ら動き、周りを巻き込め
4. 顧客企業・仲間に頼られるようになろう
相手の欲していることを理解すること
自分の意見を持つこと
わかり易く説明できること
相手の事情に配慮できること
仲間の意見に耳を傾け、議論し、困っていれば積極的に助けること
時間を守り、報告・連絡を怠らず、気持ちの良い挨拶・態度を実践すること
5. 一つ一つのタスクでは、品質とスピードを両立しよう
経験・知識をフル活用して、素早くアウトプットイメージを描くこと
必要とされるアウトプットの品質レベルを正しく見極めること
その品質を最短ルートで実現すること
6. 大きくは、俯瞰視点・長期視点を持とう
企業もデジタルも多様な要素から成っている。一部ではなく全体を見ること
全体における自分の仕事の意味を意識すること
全体を捉えるために、社内の多様な視点を活用せよ
急がば回れもある
7. 自分の能力を最大限に発揮しよう
一球入魂:今ある能力を総動員して、一つ一つの仕事に全力で取り組め
ありたい姿を念頭に常に新しい事にチャレンジし、自分の秘めた能力を伸ばし続けよ
8. 仕事を楽しもう
好きこそ物の上手なれ:絶対に顧客企業を喜ばせられる得意領域を持つこと
自分の成長=楽しみ:すべての仕事において、何かを得ようと努めること
顧客が価値を感じ、自分自身も楽しめる領域を、意識的に探し出せ
私達のミッションは、インターネットを活用して日本の産業をイノベーションすることです。 それほど名前が知られていなくても凄い技術を持ったBtoB企業が日本にはたくさんある。
私たちは、そんな企業がもっと目立っても良いと思う。
日本の技術はやっぱり凄い、と世界中から言われるようにしたい。
イントリックスは、“Japan Brand”の価値をさらに高め世界中に広めるお手伝いをインターネットを通じて全力で行います。
実現のための3ステップ
STEP 01
顧客企業が訴えるべき、ありとあらゆる価値を⾒つけ出す
ユーザーが求める/顧客企業が持っているすべての情報=価値を洗い出す
STEP 02
その価値をわかり易く伝えるベストなデジタル表現を実現する
価値が必要とされるシーンに最適なデジタルメディアと表現⼿法で情報を提供する
STEP 03
これまでになかった新たな価値を創造する
デジタルなくしてはあり得なかったサービスを作りだす
ステップを進めるための8つの行動指針
1. 顧客企業に、常に驚き・喜び・感心・安心を提供しよう
まずは、顧客企業の期待を理解すること
何が驚き・喜び・感心・安心につながるのか、ひたすら考えながら仕事をすること
価値は理解してもらえてこそ。わかりにくい価値は、わかり易く説明する努力をすべし
顧客企業に出す前にもう一度見直せ:それは顧客企業にとって、本当に価値があるのか?イントリックスの競合企業には出来ない価値を提供しているか?
2. デジタルを考え抜こう
デジタルの特性を理解すること
デジタルが顧客企業に与えるインパクトを考え続けること
トライ&エラーで試しつくすこと
3. 自分たちが教科書のない世界にいることを強く意識しよう
前例・トレンド・定義にとらわれるな
顧客や上司、権威の意見はヒントに過ぎない。鵜呑みにはしないこと
物事の両面を理解したうえで、自分の考えをしっかりと持ち、惜しみなくぶつけよ
とにかく本質を見て、柔軟に発想せよ
そして自ら動き、周りを巻き込め
4. 顧客企業・仲間に頼られるようになろう
相手の欲していることを理解すること
自分の意見を持つこと
わかり易く説明できること
相手の事情に配慮できること
仲間の意見に耳を傾け、議論し、困っていれば積極的に助けること
時間を守り、報告・連絡を怠らず、気持ちの良い挨拶・態度を実践すること
5. 一つ一つのタスクでは、品質とスピードを両立しよう
経験・知識をフル活用して、素早くアウトプットイメージを描くこと
必要とされるアウトプットの品質レベルを正しく見極めること
その品質を最短ルートで実現すること
6. 大きくは、俯瞰視点・長期視点を持とう
企業もデジタルも多様な要素から成っている。一部ではなく全体を見ること
全体における自分の仕事の意味を意識すること
全体を捉えるために、社内の多様な視点を活用せよ
急がば回れもある
7. 自分の能力を最大限に発揮しよう
一球入魂:今ある能力を総動員して、一つ一つの仕事に全力で取り組め
ありたい姿を念頭に常に新しい事にチャレンジし、自分の秘めた能力を伸ばし続けよ
8. 仕事を楽しもう
好きこそ物の上手なれ:絶対に顧客企業を喜ばせられる得意領域を持つこと
自分の成長=楽しみ:すべての仕事において、何かを得ようと努めること
顧客が価値を感じ、自分自身も楽しめる領域を、意識的に探し出せ
イントリックスの強み
BtoB×デジタルコミュニケーション
創業以来、製造業を中心としたBtoB企業に
デジタルコミュニケーション活用を提供してきたイントリックスには
確固たるノウハウと実績が蓄積されています
「BtoBビジネスへの理解が深くない…」「紙は出来るけどデジタルは…」
「システムは出来るけどクリエイティブが…」「グローバルのテーマになると対応力が…」など、BtoBを理解した
デジタルコミュニケーション活用におけるパートナー企業探しには課題があるのではないでしょうか。
創業以来、「戦略」「クリエイティブ」「システム」の三位一体体制で、
製造業を中心としたBtoB企業に特化してご支援を続けてきたイントリックスには、
BtoBデジタルコミュニケーションを支えるあらゆるノウハウが集積されています。
創業以来、製造業を中心としたBtoB企業に
デジタルコミュニケーション活用を提供してきたイントリックスには
確固たるノウハウと実績が蓄積されています
「BtoBビジネスへの理解が深くない…」「紙は出来るけどデジタルは…」
「システムは出来るけどクリエイティブが…」「グローバルのテーマになると対応力が…」など、BtoBを理解した
デジタルコミュニケーション活用におけるパートナー企業探しには課題があるのではないでしょうか。
創業以来、「戦略」「クリエイティブ」「システム」の三位一体体制で、
製造業を中心としたBtoB企業に特化してご支援を続けてきたイントリックスには、
BtoBデジタルコミュニケーションを支えるあらゆるノウハウが集積されています。
- 企業理念
- ご意見
- SDGs
COMPANY
会社概要
名称
イントリックス株式会社
本社所在地
〒140-0001東京都品川区北品川4丁目7番35号御殿山トラストタワー9F
代表
氣賀崇
設立
2009年08月
従業員数
事業内容
法人登録番号
1010401083617
売上
当期純利益
決算
URL
タグ
最終更新日2024年09月28日
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