日本工営株式会社の社是・経営理念・企業理念

社是・経営理念・企業理念

経営理念

誠意をもってことにあたり、技術を軸に社会に貢献する。

創業者の久保田豊は、終戦直後から国内の復興・大規模電源開発の構想に目を向けるとともに、海外の戦時被災国の復興のための電源開発事業も視野に入れていました。
久保田は、日本という一つの国にとらわれることなく、広く国際社会のために技術をもって貢献するという情熱を持っていました。そして、計画を成就させる目的のために全身全霊を集中させること、それが「誠意」であり、「誠意をもってことにあたれば必ず途(みち)は拓ける」と説きました。
創業から70年が過ぎ、事業の幅も会社の規模も大きく成長しましたが、その底流には、創業精神でもある当社の経営理念が脈々と流れています。

行動指針

1、 信頼の確立
1-1 誠実で倫理的な行動
誠実で倫理的な行動、技術サービスや製品の品質維持・向上、コーポレートガバナンスの充実、に取組み社会から信頼され尊敬される企業を目指します。コーポレートガバナンスにおいては、コーポレートガバナンスに関する方針を徹底してその施策を実施し、経営の透明性と信頼性を確保します。
1-2 社会規範と法令の遵守
社会規範と法令遵守を徹底します。また利益相反行為には厳正に対処します。加えて、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体は断固として排除し、関係遮断を徹底します。

2、 高品質な技術サービスの提供
2-1 技術の研究開発
社会のニーズを的確に把握し、常に先端を目指す技術の研究開発に取り組みます。
2-2 技術品質の確保
プロフェッショナル集団であるとの誇りを持ち、顧客の信頼と満足の得られる高品質、安全・安心な技術サービスと製品を提供するため、万全の品質確保に取り組みます。

3、 公正・透明な事業活動
3-1 公正で自由な競争に基づく営業活動
不正な手段による利益の追求を排し、公正、透明で自由な競争のもと法令を遵守した営業活動を行います。
3-2 適正な調達取引
ビジネスパートナーである取引先の皆さまとは、互いの立場を尊重して公正な取引を行います。
3-3 適正な財務報告
財務報告の信頼性を確保するための内部統制システムを整備し、公正かつ適正な会計記録を作成のうえ財務報告を行います。
3-4 知的財産の保護と活用
知的財産を保護・管理するとともに、積極的に活用して社会の持続可能な発展に貢献します。

4、 働きやすい職場環境の構築
4-1 人権の尊重
多様性を認め、人種、国籍、性別、思想、信条ならびに社会的身分などを理由とした雇用機会の制限や処遇の差別は行いません。
4-2 明るく安心して働ける職場づくり
自由闊達な企業風土のもと、意欲と能力ある従業員の雇用を守り、労使協調を重んじる明るく安心して働ける就業環境を構築します。また、労働条件等の決定に際しては誠実で建設的な協議・交渉を行い、健全な労使関係を維持・発展させます。
4-3 ワークライフバランスの実現
一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域社会においても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる職場づくりを推進します。また、様々なライフスタイルに対応するため、総労働時間の短縮や雇用形態、勤務形態を多様化します。加えて、過重労働対策およびメンタルヘルス対策を推進し、従業員の健康づくりを積極的に支援します。健康を保ち、ゆとりや豊かさを実感できる就業環境を維持・促進します。
4-4 安全環境の整備
企業活動のあらゆる場面で人の安全を最優先します。
4-5 人財の育成と能力開発
高い倫理観を持ち、創造性と優れた専門性を有する人財を育成するために、企業倫理および職業倫理に関する教育や啓発活動を継続的に行います。また、専門知識や技術を高める仕組みや制度を整備し、公的資格の取得を奨励し支援します。

5、 広報活動と情報開示・情報保護
5-1 広報・IR活動の充実
開かれた株主総会や充実したIR活動を通じてステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを促進し、経営の透明性と信頼性を確保します。
5-2 情報管理の徹底とインサイダー取引の防止
顧客情報、個人情報を含む職務上知り得た全ての情報の保護・管理を徹底し、不正利用と漏洩の防止を図ります。 また、インサイダー取引を防止するための法令遵守を含む必要な体制を整備します。

6、 地球環境への配慮と保全
6-1 地球環境に配慮した技術・製品の提供
地球環境保全は人類共通の重要課題であることを認識し、持続可能な社会の実現に資する研究や技術開発を推進します。
6-2 地球環境負荷低減の事業活動
環境に関する法令、国際規格、「環境配慮10箇条」等の社内ルールを遵守し、自然環境と生活環境の調和したより豊かな環境の創造を目指し、環境に配慮した事業活動を積極的に推進します。

7、 社会への貢献
7-1 事業活動を通じた社会への貢献
グローバルな視野を持ち、国や地域の歴史・文化を尊重し、地域特性に応じた優れた技術サービスや製品の提供により、社会の持続可能な発展に貢献します。
7-2 社会貢献活動への参画
地域社会の一員であることを認識し、地域の福祉と豊かな社会の実現に向けて、地域との連携を図り、良き企業市民として社会貢献活動を行います。また、役員・従業員が自発的な社会貢献活動に参加することを奨励し支援します。加えて、公益信託久保田豊基金に対する日本工営グループからの支援活動を通じ、開発途上国の技術者育成に協力します。
(注) 故・久保田豊氏は、日本工営株式会社の創業者

8、 ブランド価値の維持・向上
日本工営グループのブランド(信用)を誇りある経営資源と認識して、その価値を守り、高めます。

https://www.n-koei.co.jp/profile/ideas/

ご意見・ご感想

同社は電力機器開発を主力事業としている企業であるが、社会の基幹インフラを担っている立場をよく認識していると感じる。 大変具体的な行動指針を明示しているのは、社内社外に企業の行動を明確に示して、それを遵守していこうという意思と感じる。

(oisobachさん・60代・男性)

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企業概要

名称

日本工営株式会社

本社所在地

〒102-0083東京都千代田区麹町5丁目4番地

代表

有元龍一

設立

1946年06月

従業員数

事業内容

電力関連機器・システム・電子機器装置の製作・修理・販売(集中監視制御システム、光通信対応小形監視制御盤、水車・発電機等)、組込式コントローラ等の研究開発。東証一部上場。

法人登録番号

2010001016851

売り上げ

1060億2300万円

当期純利益

45億5500万円

決算日

2018年06月

URL

https://www.n-koei.co.jp/

業種・業界タグ

サービス 

本データは2020年のデータを元に生成しております。

決算情報

対象のデータは存在しません。

決算期 2018年6月期
公表日:2019-08-30
2019年6月期
公表日:2020-08-31
2020年6月期
公表日:2020-08-31
売上高 1060億2300万円 1085億8900万円 1126億400万円
営業利益 65億6100万円 51億1000万円 53億7200万円
経常利益 67億2100万円 55億8400万円 53億8400万円
純利益 45億5500万円 33億1800万円 33億1500万円
純資産又は株主資本 594億4900万円 602億500万円 600億5900万円
総資産 1138億9000万円 1131億7500万円 1305億8700万円
営業CF -6億200万円 31億900万円 28億2100万円
投資CF 9億7700万円 -35億400万円 -74億6300万円
財務CF -30億6200万円 -19億3600万円 69億3700万円

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SDG'sへの取り組み

SDG's icon No1 SDG's icon No2 SDG's icon No6 SDG's icon No10

すべての人々に尊厳のある生活を

「誰一人として取り残さない」というSDGsの基本理念に基づき、すべての人々が尊厳を持って生きることができるよう、食料・住環境・就労など開発途上国のさまざまな課題解決に向けた計画策定と事業の実施、プロジェクトマネジメントなどを通じて、持続的に生活を改善するための社会基盤・経済基盤の整備に貢献しています。また、それぞれの国・地域の特性を尊重した最適な技術や開発手法を提案し、持続可能な自律発展を目指した総合コンサルティングを行っています。

データの取得日:2021年6月

SDG's icon No8 SDG's icon No9

持続可能な地域・産業開発のために

日本工営は創業時から現在まで、発電所やダム、道路といったインフラ構築に加え、それを活用した地域産業の開発、現地技術者への技術移転などに取り組んでいます。さらに、人やモノ、地域の資源を活用したプロジェクトの実施により、雇用の創出や経済成長の実現など、持続的な地域の発展に貢献しています。

データの取得日:2021年6月

SDG's icon No11

住み続けられるまちづくりを

土木と建築の両面からアプローチし、環境に配慮した総合的なソリューションを提供することで、豊かな都市空間づくりとレジリエンス向上を実現しています。防災分野においては、日本国内で培った治山・治水技術をもとに、海外での河川や土砂災害の防止、軽減・緩和策の提案、事業運営・管理のコンサルティング業務を行い、自然災害による人的・経済的損失を軽減し、人々の暮らしを守ることに貢献しています。

データの取得日:2021年6月

SDG's icon No14 SDG's icon No15

豊かな自然環境との共生のために

海洋汚染や森林荒廃の原因とそのメカニズムを解析し、改善に向けたインフラ整備や、森林・生物多様性保全・保護活動の手法の改善および適正化により、環境と調和した開発や豊かな自然を再生するための取組みを行っています。

データの取得日:2021年6月

SDG's icon No7 SDG's icon No12 SDG's icon No13

クリーンエネルギー開発と活用の促進

地球温暖化防止に向けた低炭素社会の実現のため、水・風・太陽光など、その土地が持つ自然特性と社会の関わり方を深く理解し、世界各国で、自然と調和したクリーンなエネルギー開発やマネジメント、モニタリングを行っています。また、気候変動対策としては、二国間クレジット制度※1やREDDプラス※2、生態系サービスへの支払いに関連したビジネスモデルの構築、技術開発のほか、コンサルテーションも行っています。

データの取得日:2021年6月

SDG's icon No3 SDG's icon No4

医療・教育の普及

すべての人の暮らしを支える医療・教育の環境を整えるため、制度の導入や体制の整備、知識の共有化など幅広いコンサルティングを行い、改善に取り組んでいます。また、発展途上国の母子保健、基礎教育の基盤をハード・ソフトの両面からサポートしています。

データの取得日:2021年6月

SDG's icon No5 SDG's icon No16 SDG's icon No17

ダイバーシティを力に変えて

160以上の国と地域で事業を展開する日本工営は、多様な社会的背景を持つ現地のビジネスパートナー、行政機関、専門家、コミュニティなどの多様なステークホルダーと連携・協業しています。また、平和構築、女性のエンパワーメントやジェンダー主流化、日系企業へのCSR・サステナビリティに関してもコンサルティング業務を行っています。さまざまな国と地域の社会・文化の多様性を力に変えて、パートナーシップを築き、SDGsの達成に貢献しています。

データの取得日:2021年6月

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