三菱マテリアル株式会社
の社是・経営理念・企業理念
東京都
非鉄金属
ユニークな技術により、人と社会と地球のために新たなマテリアルを創造
PHILOSOPHY
社是・経営理念・企業理念
企業理念
人と社会と地球のために
企業理念に込めた想い
私たちは、「人と社会と地球のために」を企業理念とする総合素材メーカーとして、世の中にとって不可欠な基礎素材を供給してきました。
こうした理念の下、私たちは、社会のさまざまなニーズに応えるため、私たちならではのユニークな技術や製品の研究開発に取り組み、より優れた製品、システムやサービスなどを世の中に提供できるように努めてきました。私たちの仕事も、資源、基礎素材から、高い機能性を有する加工製品や新材料、さらにはシステム、エンジニアリングやリサイクルの分野まで、幅広く拡がっています。このような事業により、自然の恵みである資源や素材を大切に利用するとともに、それを再生し再利用するという持続可能な社会への貢献も果たしています。
私たちは、これからも、公正な事業活動を通じ、社会の高度技術化、情報化、国際化、環境意識の高まりなど、新しい時代の要請にチャレンジし、新たなマテリアル※を創造していきます。それにより、株主をはじめとするステークホルダーの期待に応えるとともに、社会の持続的な発展に寄与したいと考えています。
※「マテリアル」には、素材、製品、サービス、ソリューション、人材など、三菱マテリアルグループが提供できる価値すべてを込めています。
企業理念に込めた想い
私たちは、「人と社会と地球のために」を企業理念とする総合素材メーカーとして、世の中にとって不可欠な基礎素材を供給してきました。
こうした理念の下、私たちは、社会のさまざまなニーズに応えるため、私たちならではのユニークな技術や製品の研究開発に取り組み、より優れた製品、システムやサービスなどを世の中に提供できるように努めてきました。私たちの仕事も、資源、基礎素材から、高い機能性を有する加工製品や新材料、さらにはシステム、エンジニアリングやリサイクルの分野まで、幅広く拡がっています。このような事業により、自然の恵みである資源や素材を大切に利用するとともに、それを再生し再利用するという持続可能な社会への貢献も果たしています。
私たちは、これからも、公正な事業活動を通じ、社会の高度技術化、情報化、国際化、環境意識の高まりなど、新しい時代の要請にチャレンジし、新たなマテリアル※を創造していきます。それにより、株主をはじめとするステークホルダーの期待に応えるとともに、社会の持続的な発展に寄与したいと考えています。
※「マテリアル」には、素材、製品、サービス、ソリューション、人材など、三菱マテリアルグループが提供できる価値すべてを込めています。
ビジョン、価値観
ビジョン
企業理念に基づいた「私たちのありたい姿」として「ビジョン」を制定しております。
ユニークな技術により、人と社会と地球のために新たなマテリアルを創造し、持続可能な社会に貢献するリーディングカンパニー
価値観
企業理念やビジョンを実現するために「私たちが大事にすべきもの」を「価値観」として制定しております。
多様な個性の尊重とチームワーク
多様な個性を認め合い、切磋琢磨することで、チームを活性化してイノベーションを生み出します。
誠実かつ迅速果敢な行動
誠実さを旨としつつ、スピード感と困難に立ち向かう意志を持って行動します。
顧客・社会のニーズ実現への飽くなき挑戦
顧客や社会が必要とするマテリアルを見極めて、優れた品質と適正な価格で提供するため、力を結集し挑戦を続けます。
企業理念に基づいた「私たちのありたい姿」として「ビジョン」を制定しております。
ユニークな技術により、人と社会と地球のために新たなマテリアルを創造し、持続可能な社会に貢献するリーディングカンパニー
価値観
企業理念やビジョンを実現するために「私たちが大事にすべきもの」を「価値観」として制定しております。
多様な個性の尊重とチームワーク
多様な個性を認め合い、切磋琢磨することで、チームを活性化してイノベーションを生み出します。
誠実かつ迅速果敢な行動
誠実さを旨としつつ、スピード感と困難に立ち向かう意志を持って行動します。
顧客・社会のニーズ実現への飽くなき挑戦
顧客や社会が必要とするマテリアルを見極めて、優れた品質と適正な価格で提供するため、力を結集し挑戦を続けます。
行動規範
企業理念やビジョンを実現するために「私たちが遵守すべきルール」を「行動規範」として制定しております。
第1章 【人権尊重】 私たちは、すべての人々の人権を尊重します
1-1 自由で平等な社会の実現に貢献します。
1-2 不当な差別を行わず、個人の尊厳を守ります。
1-3 児童労働やあらゆる形態の強制労働を認めません。
1-4 明るく快適な職場環境づくりを目指します。
1-5 ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて取り組みます。
1-6 セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、マタニティハラスメントなどの行為をしません。
1-7 労使が互いに尊重しあい、良好な関係の形成や維持に努めます。
第2章 【安全優先】 私たちは、安全と健康をすべてに優先します
2-1 労働災害の防止や労働衛生の確保、社員の健康管理に最大限の努力を払い、継続的改善を行います。
2-2 設備災害防止や自然災害対策などの防災保安に努めます。
2-3 社会に安心して頂ける製品、サービス、システムを提供します。
第3章 【法令遵守】 私たちは、法令を遵守し、社会的良識に従って、公正で誠実な企業活動を行います
3-1 会社の規則や基準を守り、誠実に職務を遂行します。
3-2 公私の別を明らかにし、私的な目的のために職務上の地位や職務を利用しません。
3-3 独占禁止法等の競争関係法令を遵守し、公正で自由な競争を行います。
3-4 適正で節度ある宣伝活動を行います。
3-5 優越的地位を利用して、請負業者などに不当な条件を押しつけることはしません。
3-6 製品や技術の輸出入手続きや貿易管理を適切に行います。
3-7 経営情報、知的財産、個人情報、お客様情報などを適正に管理します。
3-8 インサイダー情報の取扱いに万全の注意を払い、関連法令を守ります。
3-9 第三者の知的財産権や財産価値のある情報を侵害したり、不正に利用したりしません。
3-10 贈答や接待の授受は、社会通念上適正な内容、頻度、金額に留めます。
3-11 寄付は、会社の経営状況を考慮した上で、社会性、公共性、必要性などを十分に吟味し、常に適正な範囲で行います。
3-12 政治活動や政治献金は、常に公明正大な手段で行い、政治や行政との間に健全で正常な関係を保つように努めます。
3-13 反社会的団体には利益を供与せず、一切関わりを持ちません。また、不法、不当な要求があった場合にも、これを拒否します。
3-14 法令違反や社会的良識に反する状況や行為の存在を知った場合は、速やかに是正します。
3-15 健全な企業統治体制を構築し、適切に運用します。
第4章 【共存共栄】 私たちは、国際社会の一員として、それぞれの地域に貢献し、社会との共存共栄を図ります
4-1 地域を大切にし、その関係を守り続けます。
4-2 地域の宗教、文化、習慣、言語、価値観などを尊重します。
4-3 地域社会の皆様との交流や対話を積極的に行い、私たちの事業活動について、正しい認識と理解が得られるように努めます。
4-4 文化、教育、福祉などの社会活動に積極的に参加します。
第5章 【環境保全】 私たちは、環境保全に努め、資源の有効活用とその再資源化に取り組みます
5-1 環境負荷の低減に継続的に取り組みます。
5-2 環境に配慮した素材の開発や、製品の設計、製造などに取り組みます。
5-3 省資源、省エネルギーや廃棄物削減に取り組みます。
5-4 使用済み製品の再利用やリサイクルに取り組みます。
5-5 地球温暖化防止のため、低炭素社会の実現に向けて取り組みます。
5-6 生物多様性に配慮して、自然との共生に努めます。
第1章 【人権尊重】 私たちは、すべての人々の人権を尊重します
1-1 自由で平等な社会の実現に貢献します。
1-2 不当な差別を行わず、個人の尊厳を守ります。
1-3 児童労働やあらゆる形態の強制労働を認めません。
1-4 明るく快適な職場環境づくりを目指します。
1-5 ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて取り組みます。
1-6 セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、マタニティハラスメントなどの行為をしません。
1-7 労使が互いに尊重しあい、良好な関係の形成や維持に努めます。
第2章 【安全優先】 私たちは、安全と健康をすべてに優先します
2-1 労働災害の防止や労働衛生の確保、社員の健康管理に最大限の努力を払い、継続的改善を行います。
2-2 設備災害防止や自然災害対策などの防災保安に努めます。
2-3 社会に安心して頂ける製品、サービス、システムを提供します。
第3章 【法令遵守】 私たちは、法令を遵守し、社会的良識に従って、公正で誠実な企業活動を行います
3-1 会社の規則や基準を守り、誠実に職務を遂行します。
3-2 公私の別を明らかにし、私的な目的のために職務上の地位や職務を利用しません。
3-3 独占禁止法等の競争関係法令を遵守し、公正で自由な競争を行います。
3-4 適正で節度ある宣伝活動を行います。
3-5 優越的地位を利用して、請負業者などに不当な条件を押しつけることはしません。
3-6 製品や技術の輸出入手続きや貿易管理を適切に行います。
3-7 経営情報、知的財産、個人情報、お客様情報などを適正に管理します。
3-8 インサイダー情報の取扱いに万全の注意を払い、関連法令を守ります。
3-9 第三者の知的財産権や財産価値のある情報を侵害したり、不正に利用したりしません。
3-10 贈答や接待の授受は、社会通念上適正な内容、頻度、金額に留めます。
3-11 寄付は、会社の経営状況を考慮した上で、社会性、公共性、必要性などを十分に吟味し、常に適正な範囲で行います。
3-12 政治活動や政治献金は、常に公明正大な手段で行い、政治や行政との間に健全で正常な関係を保つように努めます。
3-13 反社会的団体には利益を供与せず、一切関わりを持ちません。また、不法、不当な要求があった場合にも、これを拒否します。
3-14 法令違反や社会的良識に反する状況や行為の存在を知った場合は、速やかに是正します。
3-15 健全な企業統治体制を構築し、適切に運用します。
第4章 【共存共栄】 私たちは、国際社会の一員として、それぞれの地域に貢献し、社会との共存共栄を図ります
4-1 地域を大切にし、その関係を守り続けます。
4-2 地域の宗教、文化、習慣、言語、価値観などを尊重します。
4-3 地域社会の皆様との交流や対話を積極的に行い、私たちの事業活動について、正しい認識と理解が得られるように努めます。
4-4 文化、教育、福祉などの社会活動に積極的に参加します。
第5章 【環境保全】 私たちは、環境保全に努め、資源の有効活用とその再資源化に取り組みます
5-1 環境負荷の低減に継続的に取り組みます。
5-2 環境に配慮した素材の開発や、製品の設計、製造などに取り組みます。
5-3 省資源、省エネルギーや廃棄物削減に取り組みます。
5-4 使用済み製品の再利用やリサイクルに取り組みます。
5-5 地球温暖化防止のため、低炭素社会の実現に向けて取り組みます。
5-6 生物多様性に配慮して、自然との共生に努めます。
- 企業理念
- ご意見
- SDGs
COMPANY
会社概要
名称
三菱マテリアル株式会社
本社所在地
〒100-0005東京都千代田区丸の内3丁目2番3号
代表
小野直樹
設立
1950年04月
従業員数
事業内容
非鉄金属製造業
法人登録番号
6010001023786
売上
1兆6629億9000万円
当期純利益
12億9800万円
決算
2019年03月
URL
タグ
最終更新日2024年03月21日
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