株式会社アイレップ
の社是・経営理念・企業理念
東京都
情報・通信
デジタル時代のマーケティングを再定義する
PHILOSOPHY
社是・経営理念・企業理念
存在意義、企業理念
存在意義
デジタル時代のマーケティングを再定義するインターネットが一般に普及しはじめてから20年以上が経ち、ユーザーの情報行動は大きく変化しました。デジタル化されたメディアも増え、広告の技術/手法が多様化しました。それらの結果として、インターネット広告市場は飛躍的に成長し、デジタルマーケティング、という新しいマーケティング分野も確立しました。
しかし、それはマーケティングの進化の中でいえば、「過程」でしかありません。顧客が真に求めているのは、デジタルの手段に閉じたマーケティングではなく、この変化した時代に対応した新しいマーケティングです。アイレップは、これまでデジタルマーケティングの専門会社として進化してきましたが、今後は、その枠を壊していきます。デジタルを知り尽くしているアイレップだからこそできる、オンラインとオフラインの新しい統合的な提案があります。
アイレップには、いま、SEM※や運用型広告だけではなく、テレビやアウトドアメディア、コンテンツマーケティングに関する相談が増えています。デジタルマーケティングの中だけでは実現できないことや、アプローチが困難なユーザーがいる為です。その様な顧客の課題に、私たちアイレップはデジタルを基盤として応えます。デジタルマーケティングの基盤があった上で、デジタルだけではできないことを掛け合わせていく。そうした「新しい統合マーケティング」が求められています。
※Search Engine Marketing(検索エンジンマーケティング )
アイレップは、2006年に株式会社博報堂DYメディアパートナーズと資本業務提携を行い、関係を深めてきました。その成果が今後一層結実し、ユーザーへ最適な情報流通を提供/加速化させ、顧客のさらなる成果実現へと貢献していきます。
企業理念
正しいことを大きく提案できる代理人としてクライアントの成果実現とユーザーへの価値提供を行う
アイレップの社名は、「アイ(私の)」、「レップ(代理人)」からきています。代理人なので、一番大切にしているのは、「誰の、どのような役に立ち、社会をどのように変えていくか」を探求する姿勢です。社内にはいつもこのような会話が溢れています。
・あの顧客の真の課題は何か
・今後、このようなやり方でユーザーに情報を届けたら便利ではないか
・新しく出たあの技術を使えば、顧客により貢献できる可能性がある
現状のベストで思考停止するのではなく、徹頭徹尾、「顧客」、「ユーザー」、「社会」のことを考え、社員一人ひとりが、アイレップはどう貢献できるか、私たちの役割や、やるべきことを考えていく。それがアイレップの考え方です。
私たちのビジネスの起点は社会をよりよいものにしていきたい、という志からなります。そのうえで、勝つための戦略を練り、商売としての儲けを考えます。
アイレップの起点と最終目標は、金銭と規模拡大ではありません。それでは心が躍らないからです。また、今の時代は顧客とWin-Winの関係になれていない場合、継続的に選ばれることはありません。しかし、同時に、社会にとって正しいことをしていても、小さくとどまっていては意味がありません。
正しいことを大きく提案し、顧客やユーザーと真のパートナーになれるよう、事業の社会貢献度、顧客の満足度、売上・利益の継続的な成長、社員の満足度、このすべてにおいて高いレベルでバランスのとれたエクセレントカンパニーを目指します。
デジタル時代のマーケティングを再定義するインターネットが一般に普及しはじめてから20年以上が経ち、ユーザーの情報行動は大きく変化しました。デジタル化されたメディアも増え、広告の技術/手法が多様化しました。それらの結果として、インターネット広告市場は飛躍的に成長し、デジタルマーケティング、という新しいマーケティング分野も確立しました。
しかし、それはマーケティングの進化の中でいえば、「過程」でしかありません。顧客が真に求めているのは、デジタルの手段に閉じたマーケティングではなく、この変化した時代に対応した新しいマーケティングです。アイレップは、これまでデジタルマーケティングの専門会社として進化してきましたが、今後は、その枠を壊していきます。デジタルを知り尽くしているアイレップだからこそできる、オンラインとオフラインの新しい統合的な提案があります。
アイレップには、いま、SEM※や運用型広告だけではなく、テレビやアウトドアメディア、コンテンツマーケティングに関する相談が増えています。デジタルマーケティングの中だけでは実現できないことや、アプローチが困難なユーザーがいる為です。その様な顧客の課題に、私たちアイレップはデジタルを基盤として応えます。デジタルマーケティングの基盤があった上で、デジタルだけではできないことを掛け合わせていく。そうした「新しい統合マーケティング」が求められています。
※Search Engine Marketing(検索エンジンマーケティング )
アイレップは、2006年に株式会社博報堂DYメディアパートナーズと資本業務提携を行い、関係を深めてきました。その成果が今後一層結実し、ユーザーへ最適な情報流通を提供/加速化させ、顧客のさらなる成果実現へと貢献していきます。
企業理念
正しいことを大きく提案できる代理人としてクライアントの成果実現とユーザーへの価値提供を行う
アイレップの社名は、「アイ(私の)」、「レップ(代理人)」からきています。代理人なので、一番大切にしているのは、「誰の、どのような役に立ち、社会をどのように変えていくか」を探求する姿勢です。社内にはいつもこのような会話が溢れています。
・あの顧客の真の課題は何か
・今後、このようなやり方でユーザーに情報を届けたら便利ではないか
・新しく出たあの技術を使えば、顧客により貢献できる可能性がある
現状のベストで思考停止するのではなく、徹頭徹尾、「顧客」、「ユーザー」、「社会」のことを考え、社員一人ひとりが、アイレップはどう貢献できるか、私たちの役割や、やるべきことを考えていく。それがアイレップの考え方です。
私たちのビジネスの起点は社会をよりよいものにしていきたい、という志からなります。そのうえで、勝つための戦略を練り、商売としての儲けを考えます。
アイレップの起点と最終目標は、金銭と規模拡大ではありません。それでは心が躍らないからです。また、今の時代は顧客とWin-Winの関係になれていない場合、継続的に選ばれることはありません。しかし、同時に、社会にとって正しいことをしていても、小さくとどまっていては意味がありません。
正しいことを大きく提案し、顧客やユーザーと真のパートナーになれるよう、事業の社会貢献度、顧客の満足度、売上・利益の継続的な成長、社員の満足度、このすべてにおいて高いレベルでバランスのとれたエクセレントカンパニーを目指します。
ビジョン
私たちは、以下のような企業(人)を目指します。
・顧客に寄り添い、課題解決に応える企業(人)
・顧客とユーザーにバランスの取れたマーケティングコミュニケーションを実施する企業(人)
・組織的な知の集結に投資をする企業(人)
・顧客からの高い評価と、長期的なお付き合いができる企業(人)
・独自の哲学や個性を持ち、業界内での知名度や影響力がある企業(人)
・働いている社員が、自分たちのやっていることを誇りに思える企業(人)
・顧客に寄り添い、課題解決に応える企業(人)
・顧客とユーザーにバランスの取れたマーケティングコミュニケーションを実施する企業(人)
・組織的な知の集結に投資をする企業(人)
・顧客からの高い評価と、長期的なお付き合いができる企業(人)
・独自の哲学や個性を持ち、業界内での知名度や影響力がある企業(人)
・働いている社員が、自分たちのやっていることを誇りに思える企業(人)
- 企業理念
- ご意見
- SDGs
COMPANY
会社概要
名称
株式会社アイレップ
本社所在地
〒150-0013東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号
代表
高梨秀一
設立
1997年11月
従業員数
485人
事業内容
広告代理業。ソリューション事業。ツール事業。(デジタルメディア事業等)
法人登録番号
6010001145333
売上
590億4239万円
当期純利益
9億695万円
決算
URL
タグ
最終更新日2024年09月23日
webクロールに基づく情報の為、
最新の情報と異なる場合があります。
【情報・通信】業種・業界の
その他のポリシー
- HOME >
- 地域から探す >
- 地域【東京都】の企業一覧 >
- 株式会社アイレップ