株式会社ライト・ザ・ウェイ
の社是・経営理念・企業理念

1. 心と身体を動かすクリエイティブを生み出す人の心を動かし、行動を促すクリエイティブを提供する。
2. 制作物に関して論理的な説明を徹底する
クリエイティブの価値を正しく伝えるために、言語化することを怠らない。
3. 新しい視点を取り入れ、最適な形を追求する
常にクリエイティブの「あるべき姿」を追求し、変化を受け入れながら制作を行う。
4. クリエイティブは「作品」ではない。単なる「道具」でもない
デザインが持つ本質的な意味を忘れずに、用と美を備えたクリエイティブを生み出す。
5. 制作における全ての工程に妥協をしない
お客さまを成功に導くまでの、全てのプロセスがLIGHT THE WAYのクリエイティブである。

クリエイティブで
向かうべき道を切り開く。
- Light up the way -
クリエイティブデザイン、コミュニケーションデザイン、経営デザイン、こうした言葉が一般化したことからも明らかなように「デザイン」に求められる領域が広がってきています。しかし、これらは全く新しい概念ではなく、いずれも「デザイン」という幹から派生した概念なのです。では、デザインという言葉が持つ根本的な価値とは何なのでしょうか。それは語源である「設計」という言葉にあると私たちは考えています。

元来、「デザイン＝Design」という言葉の根幹には設計という意味があります。表層的な意匠に限らず、根幹から対象となるもののあり方を捉え直し、設計する。デザインが新たな役割を担おうとも、その全てが「情報の設計」というデザインの本質から派生したものだということです。

成果物はもちろんのこと、クライアントの事業やビジョン、ユーザーの行動や思想の変化にいたるまでを設計し、形を持たない「現象をつくること」。絶えずあるべき姿を追求し続けること。そして、その道のりを帯同する地図となること。それがLIGHT THE WAYのデザイン思想であり、クライアントの皆さまとの約束でもあります。

デザインを通じて社会と関わることは、同時により良い未来づくりを行うことでもあると私たちは考えています。変化し続ける時代、広がる課題に対応すべく、LIGHT THE WAYは本質的な意味での「Design」に根差したものづくりを行なっていきます。