太平洋興発株式会社
の社是・経営理念・企業理念
東京都
小売
人々の豊かな暮らしの実現に貢献する
PHILOSOPHY
社是・経営理念・企業理念
取り組み
1. 既存事業分野への取り組み
当社グループを支える既存事業を強化し安定的な収益確保に取り組んでまいります。
不動産事業における不動産賃貸事業につきましては、既存物件の高稼働率の維持に注力します。また、マンション管理業につきましては、顧客満足度を高めマンション管理組合のニーズに応え新規受注の獲得を目指します。
商事事業における輸入炭販売につきましては、当社グループの特性を生かしたサービスを提供し、収益の確保に努めます。
サービス事業における有料老人ホーム事業につきましては、入居者のニーズに合った商品の多様化を図り稼働率の向上に努めてまいります。
2. 新事業分野への取り組み
新たな収益源を確保するため、新事業分野への取り組みを積極的に進めてまいります。
北海道釧路市におきましては、昨年12月に稼働いたしました釧路石炭火力発電所とのバイオマス関連事業の取引拡大に努めるなど、当社グループ全体で新しい収益源の確保に引き続き注力してまいります。
加えて、当社グループにとってシナジー効果のあるM&Aについても検討してまいります。
3. コーポレートガバナンス充実への取り組み
当社グループは今後とも、コーポレートガバナンスの充実に取り組んでまいります。具体的にはコーポレートガバナンス・コードへの適切対応、内部統制システムの構築・運用、グループ企業行動指針等の遵守、リスク管理の適切運用等を行います。これらの実現のため、研修・教育等を役職員に実施いたします。
当社グループを支える既存事業を強化し安定的な収益確保に取り組んでまいります。
不動産事業における不動産賃貸事業につきましては、既存物件の高稼働率の維持に注力します。また、マンション管理業につきましては、顧客満足度を高めマンション管理組合のニーズに応え新規受注の獲得を目指します。
商事事業における輸入炭販売につきましては、当社グループの特性を生かしたサービスを提供し、収益の確保に努めます。
サービス事業における有料老人ホーム事業につきましては、入居者のニーズに合った商品の多様化を図り稼働率の向上に努めてまいります。
2. 新事業分野への取り組み
新たな収益源を確保するため、新事業分野への取り組みを積極的に進めてまいります。
北海道釧路市におきましては、昨年12月に稼働いたしました釧路石炭火力発電所とのバイオマス関連事業の取引拡大に努めるなど、当社グループ全体で新しい収益源の確保に引き続き注力してまいります。
加えて、当社グループにとってシナジー効果のあるM&Aについても検討してまいります。
3. コーポレートガバナンス充実への取り組み
当社グループは今後とも、コーポレートガバナンスの充実に取り組んでまいります。具体的にはコーポレートガバナンス・コードへの適切対応、内部統制システムの構築・運用、グループ企業行動指針等の遵守、リスク管理の適切運用等を行います。これらの実現のため、研修・教育等を役職員に実施いたします。
- 企業理念
- ご意見
- SDGs
COMPANY
会社概要
名称
太平洋興発株式会社
本社所在地
〒111-0041東京都台東区元浅草2丁目6番7号
代表
佐藤幹介
設立
1920年04月
従業員数
事業内容
法人登録番号
8010501031238
売上
360億500万円
当期純利益
2億9100万円
決算
2019年03月
URL
タグ
最終更新日2024年12月18日
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