日本調剤株式会社の社是・企業理念・SDG'sの取組み
社是・経営理念・企業理念
企業理念
「真の医薬分業の実現」
「医薬分業」とは、それぞれの分野の専門家である医師と薬剤師が、日本の医療システムの中で明確な役割分担と強固なチームワークを持って、患者さまをサポートする医療制度であり、信頼される医療システムに不可欠な仕組みとして位置づけられています。日本調剤は、創業以来一貫して「真の医薬分業の実現」を企業理念として掲げて、自ら「医薬分業」の先駆けとして全国に展開してきました。
形式としての「医薬分業」は、分業率が7割を超え※、全国へ普及しつつあるものの、本来の機能としては不十分な状態が続いています。国民の医療を支える大切な役割であるにもかかわらず、まだ十分に浸透しているとはいえない状態です。日本の医療制度を支えるべき調剤薬局の使命は、患者さま、そのご家族、地域にとって必要とされる存在になり、日本の医療に、そして社会に貢献すること。それが私たち日本調剤が目指す「真の医薬分業」の姿です。
社会から必要とされ、国民の皆さまから支持いただく存在へと、日本調剤は、医薬のプロフェッショナルとしてグループの総力をあげて「真の医薬分業の実現」に取り組んでいます。
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企業概要
名称 |
日本調剤株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
〒100-0005東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 |
代表 |
三津原博 |
設立 |
1980年03月 |
従業員数 |
|
事業内容 |
|
法人登録番号 |
9010001064753 |
売り上げ |
2456億8700万円 |
当期純利益 |
37億9000万円 |
決算日 |
2019年03月 |
URL |
http://www.nicho.co.jp/ |
業種・業界タグ |
小売 |
本データは2020年のデータを元に生成しております。
決算情報
対象のデータは存在しません。
決算期 | 2018年3月期 公表日:2019-04-26 |
2019年3月期 公表日:2020-04-30 |
2020年3月期 公表日:2020-09-23 |
---|---|---|---|
売上高 | 2412億7400万円 | 2456億8700万円 | 1302億9700万円 |
営業利益 | 105億8700万円 | 67億3300万円 | 40億6600万円 |
経常利益 | 101億3800万円 | 60億7700万円 | 40億100万円 |
純利益 | 61億400万円 | 37億9000万円 | 20億9400万円 |
純資産又は株主資本 | 415億600万円 | 410億7300万円 | |
総資産 | 1865億6900万円 | 1786億7700万円 | |
営業CF | 231億4100万円 | 135億7200万円 | |
投資CF | -138億4300万円 | -17億7000万円 | |
財務CF | -20億3400万円 | -105億1600万円 |
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上記情報には一切の責任を負いかねます。
SDG'sへの取り組み




患者さま・生活者さまに
ステークホルダーとのエンゲージメント
●安心して治療が受けられる質の高い医療サービスの提供
●健康な生活を持続的に支援する未病・予防へ取り組み
●ジェネリック医薬品の使用促進など医療費の負担軽減への取り組み
データの取得日:2021年6月



社員に
人材採用と育成
●事業の成長に必要な多様な人材の採用と多様な活躍の場の提供
●専門性を持ち、パートナーシップを発揮する人材の育成
●自ら変革を起こす自立型人材の育成
データの取得日:2021年6月




社員に
ダイバーシティ&インクルージョン
●多様な働き方の実現
●健康経営の推進
●女性活躍の推進
●障がい者の雇用推進
データの取得日:2021年6月


医療機関に
医療機関との連携強化
●医療機関との連携強化による医療サービスの質の向上
●服薬指導後のフォロー実施による外来治療のサポート
●医療機関へトレーシングレポート等による有益な情報のフィードバック
データの取得日:2021年6月






地域社会に
地域社会への価値提供
●誰もが安心して医療が受けられる社会の実現
●災害時におけるレジリエンスな医薬品提供体制の確保
●省エネルギーな建物設備、社用車の採用
●医薬品の適正使用による重複投与や副作用発現の防止
●多職種連携による地域での医療・介護体制の充実
データの取得日:2021年6月
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