株式会社Lovant
の社是・経営理念・企業理念

子どものために女性が輝く未来へ
ラバントの社名の由来は、love(愛情)van（先駆者）とから「愛情の先駆者」という意味です。
多様化する社会で、変化が著しい中忘れてはならないこと、変わらなく受け継がれていくものは「愛情」だと考えます。 便利になる反面、失われていく見えないものへの価値。AIやVRの研究が進み人類の生活そのものの変革が起きています。AIが確立されつつある今、人が必要でなくなる場面が増えていくことでしょう。

しかし、保育は子どもの命をお預かりし、人格形成をする場です。命の尊さ、体調の変化、何より子どもの心情を汲み取ることができるのは人であることを忘れてはなりません。
「保活」「待機児童」という言葉に惑わされ、預けるだけに追われていないでしょうか。大人の事情で大切な幼児期を無駄にしてはなりません。
就学前教育がエビデンスで証明されるようになった今。 保育業界は、質の二極化に直面しています。政府の量的拡大に伴い、質の低下は否めません。選ばれる保育園として、良質な教育が受けられる保育園であれるように努力いたします。 何故ならば、保護者の方とラバントの先生の思いは「子供のために」という共通言語があるからです。 就学前までの６年間の過ごし方が、子どもの人生を左右するといっても過言ではないでしょう。

小さな成功体験を積み重ね、大きな心を育みます。 子どもは、保育園という社会で様々なことを学び、強く、たくましく生きていくことでしょう。 子どもたちにとって、家庭から出た社会の第一歩がラバントでありますように。