伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の社是・企業理念・SDG'sの取組み
社是・経営理念・企業理念
企業理念
2015年4月、私たちはコーポレートブランドの由来である
Challenging Tomorrow's Changes
に今の思いを込めるとともに今後の挑戦に向けた決意としてまとめ、CTCグループ企業理念を進化させました。
CTCグループ企業理念は「スローガン」、「使命」、「価値観」、「私たちの心得」の4つで構成されます。
「スローガン」は、コーポレートブランドの由来であり、使命を全うするための社会に対する決意表明です。「使命」は、本業を通じてどのように世の中に貢献するのか、企業活動の到達目標を表します。「価値観」は使命を果たすために共通して意識すべき重要なキーワードであり、「私たちの心得」は、判断・行動の際に照らし合わせる社員一人ひとりの拠りどころとなる言葉です。
変化が激しいこの時代、私たちCTCグループはCTCらしさを存分に発揮し、明日を変えるITの可能性に挑み、夢のある豊かな社会の実現に貢献していきます。
Mission、Values
Mission
明日を変えるITの可能性に挑み、
夢のある豊かな社会の実現に貢献する。
Values
変化への挑戦
常に新しいことに取り組み、決して諦めずに臨んでいるか?
価値への挑戦
お客様が期待する以上の価値を、生み出しているか?
明日への挑戦
自由な発想で、よりよい明日の姿を描いているか?
スローガン、ロゴマーク
スローガン
Challenging Tomorrow's Changes
ロゴマーク
コーポレートロゴマークには、「世の中の変化を素早く読み取り、市場の変化に即応するだけでなく、CTC 自らがその変化を誘発する側に立とう」という熱い志を凝縮しました。マークの下にある「Challenging Tomorrow's Changes」は、この志を一文で表したものです。
略称であるCTC の3文字は太く横に伸びたフォルムにしてグラデーションを施し、時代にスピーディに対応する企業のダイナミズムと信頼感を表現しました。
「Challenging Tomorrow's Changes」の先頭にある三角形は「トライアングルポイント」。私たちの志を際立たせると同時に、ロゴマーク全体に躍動感を与え、今回の統合が未来志向の明るいものであることを表現しています。
コーポレートカラーの「CTC ブルー」は、シナジー効果を生み出す源泉となる「知性」を表現。トライアングルポイントの「レッド」は、いきいきとした人材の「情熱とチカラ」を表現すると同時に、「CTC ブルー」とのコントラストによってロゴマーク全体を際立たせる役割も担っています。
ご意見・ご感想はこちらから
削除・修正のご要望はこちらから
企業概要
名称 |
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
〒100-0013東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
代表 |
菊地哲 |
設立 |
1979年07月 |
従業員数 |
4029人 |
事業内容 |
|
法人登録番号 |
2010001010788 |
売り上げ |
4519億5700万円 |
当期純利益 |
246億1600万円 |
決算日 |
2019年03月 |
URL |
http://www.ctc-g.co.jp |
業種・業界タグ |
建設 情報・通信 |
本データは2020年のデータを元に生成しております。
決算情報
対象のデータは存在しません。
決算期 | 2018年3月期 公表日:2019-04-26 |
2019年3月期 公表日:2020-04-30 |
2020年3月期 公表日:2020-04-30 |
---|---|---|---|
売上高 | 4296億2500万円 | 4519億5700万円 | 4870億1800万円 |
営業利益 | 326億2200万円 | 358億9800万円 | 416億6700万円 |
経常利益 | 337億2900万円 | 362億8600万円 | 415億4100万円 |
純利益 | 235億8100万円 | 246億1600万円 | 284億5100万円 |
純資産又は株主資本 | 2065億6900万円 | 2207億100万円 | 2316億7200万円 |
総資産 | 3538億8200万円 | 3789億3600万円 | 4388億1600万円 |
営業CF | 110億1400万円 | 206億2200万円 | 501億300万円 |
投資CF | -23億600万円 | -32億3500万円 | -171億8800万円 |
財務CF | -59億9400万円 | -95億6700万円 | -171億2300万円 |
webクロールに基づく情報の為、情報の正確性は担保できるものではありません。
上記情報には一切の責任を負いかねます。
SDG'sへの取り組み

















サステナビリティに関する考え方
現代社会は、気候変動による自然災害の激甚化、貧困や飢餓、社会的格差の拡大、国家間の紛争、国内での少子高齢化など、様々な困難に直面しています。
これらの問題を解決するために、国連は2015年、SDGs(Sustainable Development Goals)、すなわち持続可能でより良い世界を目指す2030年までの発展目標を採択しました。
一方、20世紀後半からIT (Information Technology、情報技術) が急速に発達し、社会課題の解決に貢献をしてきましたが、このITにしても、 その恩恵を受ける機会を持つ人と持たない人の間に格差が生まれ、またAI(人工知能)の未来に対する不安なども生じ始めています。
私たちは、ビジネスを通じてそれらの課題と真摯に向き合い、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
データの取得日:2021年6月
webクロールに基づく情報の為、内容が正確でない場合があります。
削除・修正依頼はお問い合わせフォームからお知らせください。