株式会社ポテンシャライト
の社是・経営理念・企業理念
東京都
情報・通信
サービス
スタートアップ企業にスポットがあたる世の中を
PHILOSOPHY
社是・経営理念・企業理念
MISSION、VISION、VALUE
MISSION
Grow Up Ventures
私たちは、日本のスタートアップ企業の成長を支援できる存在であり続けます。またスタートアップ企業へのご転職を検討されていない求職者の方へスタートアップ企業の魅力を訴求し、この国においてスタートアップ志向の人口を増やすことで日本の成長に寄与していきたいと考えています。
“スタートアップ企業にスポットがあたる世の中を”
創業からそのような想いを持ち続け事業研鑽・運営をしています。
VISION
ベンチャー採用/転職のStandardをポテンシャライトに
スタートアップ企業の採用トレンドは、非常に速いスピードで変化しており、新しい採用ノウハウも一年で通用しなくなります。私たちは採用支援パートナーとして、このスピード感についていくことはもちろん、採用ノウハウをゼロから生み出し、世の中に新しい採用のあり方をアウトプットすることをカルチャーとしても大切にしています。日本のスタートアップの採用トレンドはポテンシャライトが創出することを強く意識しています。
VALUE
スタートアップのHR領域でまだ誰も挑戦したことのないような採用のあり方、新しいノウハウを創造するために、私たちは各自がオーナーシップを持ち5つのバリューのもと行動しています。
画像
当事者意識を持ち、広い視野を持ち、個人視点ではなく会社(経営者)視点で行動/発言をします。ポテンシャライトは顧客がベンチャー企業であり、相手は経営陣ばかりです。そのため高い視点/広い視野で仕事をし続け、永続的にベンチャーマインドを持ち続けながら仕事をしていきます。
画像
常に目の前にある事象のセンターピンを捉え続けます。社内外において非本質的な仕事を撤廃したいと考えています。常に本質を追求していければ成果創出の一番の近道となると考えています。無駄なパフォーマンスは必要ありません。顧客、自社、そして自身の成功のために、本質的なことのみを追求する組織であり続けます。
画像
相手の想像を超え、印象に残るスピード感で仕事をします。ポテンシャライトは、スピードは質を凌駕すると考えています。他社を凌ぐスピード感で成長を仕事をする顧客(スタートアップ)、そしてポテンシャライトは変化のスピード感が非常に速く、スピードを重要視しています。
画像
100の期待値に対して120で提供する意識/姿勢を持ちます。100の期待値に120を提供し続けると「感動」の域に入ります。ポテンシャライトは短期的な視点ではなく長期的に愛されるブランドを目指しており、結果的にHR領域において圧倒的な立ち位置になることを目指しています。
画像
自社メンバー/顧客問わずリスペクトをします。相手の意見を尊重する、配慮する、自他共に約束を守る、など仕事をする上で前提として抑えます。また、慣れてくると欠けてしまう項目であるためバリューに設定しています。
Grow Up Ventures
私たちは、日本のスタートアップ企業の成長を支援できる存在であり続けます。またスタートアップ企業へのご転職を検討されていない求職者の方へスタートアップ企業の魅力を訴求し、この国においてスタートアップ志向の人口を増やすことで日本の成長に寄与していきたいと考えています。
“スタートアップ企業にスポットがあたる世の中を”
創業からそのような想いを持ち続け事業研鑽・運営をしています。
VISION
ベンチャー採用/転職のStandardをポテンシャライトに
スタートアップ企業の採用トレンドは、非常に速いスピードで変化しており、新しい採用ノウハウも一年で通用しなくなります。私たちは採用支援パートナーとして、このスピード感についていくことはもちろん、採用ノウハウをゼロから生み出し、世の中に新しい採用のあり方をアウトプットすることをカルチャーとしても大切にしています。日本のスタートアップの採用トレンドはポテンシャライトが創出することを強く意識しています。
VALUE
スタートアップのHR領域でまだ誰も挑戦したことのないような採用のあり方、新しいノウハウを創造するために、私たちは各自がオーナーシップを持ち5つのバリューのもと行動しています。
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当事者意識を持ち、広い視野を持ち、個人視点ではなく会社(経営者)視点で行動/発言をします。ポテンシャライトは顧客がベンチャー企業であり、相手は経営陣ばかりです。そのため高い視点/広い視野で仕事をし続け、永続的にベンチャーマインドを持ち続けながら仕事をしていきます。
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常に目の前にある事象のセンターピンを捉え続けます。社内外において非本質的な仕事を撤廃したいと考えています。常に本質を追求していければ成果創出の一番の近道となると考えています。無駄なパフォーマンスは必要ありません。顧客、自社、そして自身の成功のために、本質的なことのみを追求する組織であり続けます。
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相手の想像を超え、印象に残るスピード感で仕事をします。ポテンシャライトは、スピードは質を凌駕すると考えています。他社を凌ぐスピード感で成長を仕事をする顧客(スタートアップ)、そしてポテンシャライトは変化のスピード感が非常に速く、スピードを重要視しています。
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100の期待値に対して120で提供する意識/姿勢を持ちます。100の期待値に120を提供し続けると「感動」の域に入ります。ポテンシャライトは短期的な視点ではなく長期的に愛されるブランドを目指しており、結果的にHR領域において圧倒的な立ち位置になることを目指しています。
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自社メンバー/顧客問わずリスペクトをします。相手の意見を尊重する、配慮する、自他共に約束を守る、など仕事をする上で前提として抑えます。また、慣れてくると欠けてしまう項目であるためバリューに設定しています。
CULTURE
私たちが採用ノウハウや新しい採用トレンドを創り出す裏側には、組織的な強みである『カルチャー』の存在が影響を受けていると考えています。
顧客への新しい提案、日々世の中に対して採用のトレンドやノウハウを発信することも『カルチャー』からのアクションであり、まさにポテンシャライトが最も大切にしなくてはならないのは『カルチャー』だと考えています。
現状に満足することなくメンバーが主体的な事業づくりを行なう姿勢があり、自分たちの存在意義やミッションに沿って、自発的に生き生きと働くことによって私たちは大きな成果を挙げることができています。
画像
Challenge Yourself
自分自身最大のチャレンジを
そのチャレンジが失敗したとしても叱咤することは一切ありません。 重要なのはチャレンジをすることであり、そのサポートは全メンバーで行います。経験の有無は関係なく、手を挙げたメンバーにチャンスが正当に提供されるカルチャーです。
画像
Zero Ichi
ゼロからイチを創造する
入社年次問わず、ポテンシャライトが持ち合わせていないノウハウ創造が必要なタイミングが訪れます。またagent divにおいては候補者様に対して新たな気づきを与え、価値創造ができたことをゼロイチと呼んでおります。
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Full Flat
年次/年齢問わずフラット
HR業界の中でも新しい領域へのチャレンジ/価値創造に取り組むポテンシャライトは、常には最新のノウハウが変動します。変化に富む当社市場において成長していくために、メンバー同士がRespectし合いながらflatである必要があると思っています。
画像
Deploy Driven
まずやってみる
昨今のスピーディな市場/トレンドの変化において正解が日々変わっています。悶々と考えるのではなく、まずやってみる。行動しなければわからないことも多く、アジャイル型でやりながら検証していくスタイルを重視したいと考えています。
画像
Good Communication
コミュニケーション力を上げ続ける
ポテンシャライトの事業のほとんどは商材が「人」、つまりヒューマンタッチのビジネスです。且つ相手がスタートアップの方々になるためコミュニケーションレベルも高いです。そのため、心地良く、そして端的でわかりやすいコミュニケーションを追求し続けています。
画像
Share the All
良い/悪い問わずシェアする
それは社内に留まらず社外に対しても同様です。またノウハウだけではなく、一般的な会社においてシェアしにくい、困っていること/わからないことはシェア(質問/相談)を強く推奨しており、むしろシェアしないほうが悪というカルチャーがあります。
画像
Issue Driven
課題提起から何事も始まる
常に課題が提起されていることを健全な状態として定義しています。ポテンシャライトが発信しているノウハウ/社内の仕組みは全て「issue(課題)」解決の結果、生まれたものです。課題発見はウェルカム。全メンバー主体的にスピード感持って解決していきます。
画像
Have an Opinion
自分の意見/意思を持つ
「これどうしたら良いですか?」という類の質問はNGです。自分の意見が無いことは価値を生み出せない、と考えているからです。必ず自分の意見を持つこと。その意見が正解か、不正解かは問いません。意見を持つことが重要だと思っています。
画像
Make ToDo
とにかくToDoを設定する
「学び」「気づき」「反省」は重要ですが、それらを活用する場を設定し、具体的なアクションに落とせなければ、意味のないものになってしまいます。ネクストアクション(to do)を具体的に設定することを重視しています。
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Do Construction
繰り返し作業を仕組み化する
時間がかかった業務、躓いた業務など、別メンバーも同じように業務がスムーズに進まない可能性が高いです。社内外の業務問わず、仕組み化をする=construction(工事)をするという意思を持って仕事をしています。
顧客への新しい提案、日々世の中に対して採用のトレンドやノウハウを発信することも『カルチャー』からのアクションであり、まさにポテンシャライトが最も大切にしなくてはならないのは『カルチャー』だと考えています。
現状に満足することなくメンバーが主体的な事業づくりを行なう姿勢があり、自分たちの存在意義やミッションに沿って、自発的に生き生きと働くことによって私たちは大きな成果を挙げることができています。
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Challenge Yourself
自分自身最大のチャレンジを
そのチャレンジが失敗したとしても叱咤することは一切ありません。 重要なのはチャレンジをすることであり、そのサポートは全メンバーで行います。経験の有無は関係なく、手を挙げたメンバーにチャンスが正当に提供されるカルチャーです。
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Zero Ichi
ゼロからイチを創造する
入社年次問わず、ポテンシャライトが持ち合わせていないノウハウ創造が必要なタイミングが訪れます。またagent divにおいては候補者様に対して新たな気づきを与え、価値創造ができたことをゼロイチと呼んでおります。
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Full Flat
年次/年齢問わずフラット
HR業界の中でも新しい領域へのチャレンジ/価値創造に取り組むポテンシャライトは、常には最新のノウハウが変動します。変化に富む当社市場において成長していくために、メンバー同士がRespectし合いながらflatである必要があると思っています。
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Deploy Driven
まずやってみる
昨今のスピーディな市場/トレンドの変化において正解が日々変わっています。悶々と考えるのではなく、まずやってみる。行動しなければわからないことも多く、アジャイル型でやりながら検証していくスタイルを重視したいと考えています。
画像
Good Communication
コミュニケーション力を上げ続ける
ポテンシャライトの事業のほとんどは商材が「人」、つまりヒューマンタッチのビジネスです。且つ相手がスタートアップの方々になるためコミュニケーションレベルも高いです。そのため、心地良く、そして端的でわかりやすいコミュニケーションを追求し続けています。
画像
Share the All
良い/悪い問わずシェアする
それは社内に留まらず社外に対しても同様です。またノウハウだけではなく、一般的な会社においてシェアしにくい、困っていること/わからないことはシェア(質問/相談)を強く推奨しており、むしろシェアしないほうが悪というカルチャーがあります。
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Issue Driven
課題提起から何事も始まる
常に課題が提起されていることを健全な状態として定義しています。ポテンシャライトが発信しているノウハウ/社内の仕組みは全て「issue(課題)」解決の結果、生まれたものです。課題発見はウェルカム。全メンバー主体的にスピード感持って解決していきます。
画像
Have an Opinion
自分の意見/意思を持つ
「これどうしたら良いですか?」という類の質問はNGです。自分の意見が無いことは価値を生み出せない、と考えているからです。必ず自分の意見を持つこと。その意見が正解か、不正解かは問いません。意見を持つことが重要だと思っています。
画像
Make ToDo
とにかくToDoを設定する
「学び」「気づき」「反省」は重要ですが、それらを活用する場を設定し、具体的なアクションに落とせなければ、意味のないものになってしまいます。ネクストアクション(to do)を具体的に設定することを重視しています。
画像
Do Construction
繰り返し作業を仕組み化する
時間がかかった業務、躓いた業務など、別メンバーも同じように業務がスムーズに進まない可能性が高いです。社内外の業務問わず、仕組み化をする=construction(工事)をするという意思を持って仕事をしています。
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- ご意見
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最終更新日2024年09月30日
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