株式会社Kanda Quantum
の社是・経営理念・企業理念

AI・量子技術でビッグデータの価値を活かす

あらゆるヒトとモノとが接続されたセカイ、データ総量は2020年時点で59ゼタバイト(590億TB)に上ります。
解くべき課題が複雑化した今日、膨大なデータから経営課題のインサイトを得ることは大変重要ですが、既存のコンピュータ・システムでは、真にビジネス課題を解決することは困難です。

KandaQuantumではこれまで人類が行なってきた考える力(課題設定/施策立案)を最先端AI技術で増強し、スーパーコンピューターの数億倍の速度を誇る量子コンピューター技術を通じて、パートナー企業様の新たなデータ・ドリブン経営の新時代を切り開きます。

顧客課題解決に向けたインサイトをデータ分析から得るためには、複雑化した大量の情報洪水を紐解く最先端技術が不可欠な時代へと突入。
デジタルデータ量は2010年の988エクサバイト(9880億GB)から40倍増加し、2020年には40ゼタバイトへ拡大見込み。

お客様の視点でAIプロダクトをアジャイルに開発
AI製品は通常の製品と比較して、ユーザーの要求と技術者の開発物の乖離が大きくなりやすく極めて高いコストがかかっていました。弊社ではユーザーと二人三脚でプロダクトを制作することで高い満足度と開発コスト削減を実現します。

ワンストップAI開発

要件定義から検証、AIの開発までワンストップで行います。コミュニケーションを密に取り、すべての工程を社内で完結できることがアプリの高い品質の維持を可能にしています。