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株式会社パイプドビッツ
の社是・経営理念・企業理念

東京都

情報・通信

情報資産の銀行として明日のあるべき豊かな情報生活に貢献する

PHILOSOPHY

社是・経営理念・企業理念

経営の基本方針

1.経営理念
当社は、「情報資産の銀行として明日のあるべき豊かな情報生活に貢献する」という経営理念を掲げ、情報社会における様々な情報資産を安全にお預かりし、有効活用していただくサービスを提供することで、情報生活の質の向上に貢献します。
情報資産の銀行とは、多様なクライアントに対して、(1)安全で安心して情報を預けられる環境と、(2)クライアントのビジネスに役立つソリューションを提供し、(3)ビジネスの現場で活躍するユーザーが生み出す付加価値の向上を支援する、当社のプラットフォーム事業の目指すべき姿です。

2.経営の三原則
当社は、経営において次の原則を掲げます。
(1)独自開発と独自販売の両輪を強みとする独創的な経営
(2)10年先の社会の要請に応えるITサービスを生み出す経営
(3)質実剛健な経営

4.経営方針
当社は、(1)情報資産の銀行の価値提案と活用支援、(2)情報資産の銀行のプラットフォーム強化と品質向上、(3)お客様満足度の向上、(4)情報セキュリティと個人情報の保護、(5)変化に強い社員と組織づくり、(6)適切なリスク管理と内部統制の整備、(7)地球環境保全と企業の社会的責任、を認識しながら経営を推進します。

クレド

3.クレド(信条)
情報資産の銀行の質と提供価値の向上のために、当社の社員は次のクレドに則って行動します。
(1)挑戦
私達は、できる方法・やれる方法を常に考え行動する挑戦者になります。
できない理由ばかり語る口だけの評論家はいらない。
パイプドビッツは創造的なイノベーションをおこすベンチャーであることを忘れてはならない。
(2)プロフェッショナル
私達は、自身がプロフェッショナルであることに拘りをもちます。
プロフェッショナルでなければ、プロフェッショナルの本質的な課題は解決できない。
日々対面する様々な分野の課題を解決する為に、自身がプロフェッショナルであることに拘りをもとう。
(3)スピード
私達は、すべてにおいて初動の速さが事の成否に大きく作用することを肝に銘じます。
一歩目の踏み出しを速く。
初動の速さは信頼につながり、やがて競争力となる。
(4)信頼
私達は、「100-1=0」の考えで行動します。
軽率な判断によるたった1つの事故が、創業以来、地道に積み上げてきた信頼をすべて無に帰すことになりうることを肝に銘じよう。
情報資産の銀行の一員として、ITセキュリティの「当たり前」を身につけて、実践しなければならない。
(5)協調
私達は、互いに理解し敬意を払う協調の姿勢を常に心がけます。
立場や役割が違えば、見える世界も違ってくる。
ひとりで創れる未来はない。互いの協調が未来を創る。
(6)称賛
私達は、挑戦者の功績を素直に認め称賛をおくります。
称賛とは「褒める」ことだけではない。「がんばりを認める」ということ。
事の大小は関係ない。称賛は次の更なる功績の原動力となる。
(7)感謝
私達は、変革の犠牲・先人の功績のうえに今があることを忘れません。
感謝の気持ちを常に持ち、次世代から感謝されるような仕事に取り組もう。
  • 企業理念
  • ご意見
  • SDGs

COMPANY

会社概要

名称

株式会社パイプドビッツ

本社所在地

〒107-0052東京都港区赤坂2丁目9番11号

代表

林哲也

設立

2000年04月

従業員数

事業内容

法人登録番号

5010401053764

売上

当期純利益

決算

URL

タグ

最終更新日2024年10月04日

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