横浜港埠頭株式会社
の社是・経営理念・企業理念
神奈川県
海運業
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運輸・倉庫関連その他
「横浜港とともに」
PHILOSOPHY
社是・経営理念・企業理念
企業理念
わたしたちは、物流施設の整備・管理運営を通して横浜港への船舶・貨物の集中を図り、国際海上貨物輸送網におけるメインポートである横浜港の発展を担い、もってわが国経済の成長に寄与し、活力ある地域社会づくりに貢献します。
経営方針
企業理念の実現に向け、横浜港埠頭株式会社として、横浜港の目指すべき方向を「横浜港とともに」として定めました。また、横浜港の運営を担う社員の心構え、決意として「社員とともに」、そして、横浜港に根付いた企業であるとの認識のもと、「地域とともに」といった視点から、それぞれの方針を定めています。
1 横浜港とともに
1. わたしたちは、横浜港の機能強化を図り、国際海上貨物輸送網において、利便性、経済性に優れた、利用者に『選ばれる港づくり』をすすめます。
2. わたしたちは、優れた技術力の活用や質の高いサービスを提供し、国際的に信頼される『安全・安心で環境にやさしい港づくり』をすすめます。
3. わたしたちは、港湾関係者や国、港湾管理者と連携し、横浜港の総合力を高め、公正かつ透明な事業推進を図り、誰もが『使いやすい港づくり』をすすめます。
2 社員とともに
4. わたしたちは、歴史ある横浜港を愛し、その運営を担う喜びと誇りを持ち、高い倫理感と良識のもと、利用者の視点に立ったサービスを創造していきます。
3 地域とともに
5. わたしたちは、横浜港の運営を担う社会的使命を自覚し、地域に根づいた企業として、地域経済の発展・地域活力の向上に貢献していきます。
1 横浜港とともに
1. わたしたちは、横浜港の機能強化を図り、国際海上貨物輸送網において、利便性、経済性に優れた、利用者に『選ばれる港づくり』をすすめます。
2. わたしたちは、優れた技術力の活用や質の高いサービスを提供し、国際的に信頼される『安全・安心で環境にやさしい港づくり』をすすめます。
3. わたしたちは、港湾関係者や国、港湾管理者と連携し、横浜港の総合力を高め、公正かつ透明な事業推進を図り、誰もが『使いやすい港づくり』をすすめます。
2 社員とともに
4. わたしたちは、歴史ある横浜港を愛し、その運営を担う喜びと誇りを持ち、高い倫理感と良識のもと、利用者の視点に立ったサービスを創造していきます。
3 地域とともに
5. わたしたちは、横浜港の運営を担う社会的使命を自覚し、地域に根づいた企業として、地域経済の発展・地域活力の向上に貢献していきます。
中期経営計画
本計画においては、ロジスティクス関連事業を新たな柱の一つと位置づけ、次の4本柱の枠組のもとで各種取組を実施します。
1. 横浜港の物流施設の管理運営・機能強化
自動車を中心とした多様な貨物を取り扱う自社および公共の物流等関連施設の管理運営を着実に遂行するとともに、大黒C-4ターミナルの機能転換等を進め、貨物取扱能力の強化を図ります。
(1)自動車を中心とした多様な貨物を取り扱うターミナル施設等の利用促進
(2)効率的な指定管理業務等の推進
(3)港湾施設の整備と適切な維持管理の実施
2. ロジスティクス機能の充実・強化
新たな事業の柱として、港湾の物流拠点の形成を目指し、ロジスティクスパーク事業を促進して港頭地区への貨物の集積を図ります。
(1)本牧ふ頭A突堤のロジスティクスパーク事業の着実な推進
(2)新たなロジスティクス施設に関する事業展開化
3. 港湾運営を支える技術・サービスの向上と活用
当社の経営資源である技術およびサービスの向上・活用を図り、環境問題への対応など利用者に優れた価値を提供できる港湾運営の実現を目指します。
(1)環境未来都市横浜における「グリーンポート」実現に向けた取組
(2)先進技術を活用した新たな取組の研究と積極的な導入および国内外港湾への技術・サービスの提供
4. 経営基盤の強化
甚大な被害をもたらす台風や高潮等の自然災害、新型コロナウィルス感染症の拡大などの非常事態への的確な対応を図るために、会社経営の観点から組織的な対応力を高め、新常態を意識した体制作りを進めます。
(1)自然災害・感染症等、非常事態への組織的な対応力の強化
(2)組織運営の効率化および人材育成・財務基盤の強化
1. 横浜港の物流施設の管理運営・機能強化
自動車を中心とした多様な貨物を取り扱う自社および公共の物流等関連施設の管理運営を着実に遂行するとともに、大黒C-4ターミナルの機能転換等を進め、貨物取扱能力の強化を図ります。
(1)自動車を中心とした多様な貨物を取り扱うターミナル施設等の利用促進
(2)効率的な指定管理業務等の推進
(3)港湾施設の整備と適切な維持管理の実施
2. ロジスティクス機能の充実・強化
新たな事業の柱として、港湾の物流拠点の形成を目指し、ロジスティクスパーク事業を促進して港頭地区への貨物の集積を図ります。
(1)本牧ふ頭A突堤のロジスティクスパーク事業の着実な推進
(2)新たなロジスティクス施設に関する事業展開化
3. 港湾運営を支える技術・サービスの向上と活用
当社の経営資源である技術およびサービスの向上・活用を図り、環境問題への対応など利用者に優れた価値を提供できる港湾運営の実現を目指します。
(1)環境未来都市横浜における「グリーンポート」実現に向けた取組
(2)先進技術を活用した新たな取組の研究と積極的な導入および国内外港湾への技術・サービスの提供
4. 経営基盤の強化
甚大な被害をもたらす台風や高潮等の自然災害、新型コロナウィルス感染症の拡大などの非常事態への的確な対応を図るために、会社経営の観点から組織的な対応力を高め、新常態を意識した体制作りを進めます。
(1)自然災害・感染症等、非常事態への組織的な対応力の強化
(2)組織運営の効率化および人材育成・財務基盤の強化
- 企業理念
- ご意見
- SDGs
COMPANY
会社概要
名称
横浜港埠頭株式会社
本社所在地
〒231-0023神奈川県横浜市中区山下町2番地
代表
櫻井文男
設立
2011年07月
従業員数
事業内容
法人登録番号
5020001091759
売上
103億6900万円
当期純利益
-14億1800万円
決算
URL
タグ
最終更新日2024年09月23日
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