東京製綱株式会社
の社是・経営理念・企業理念・SDGs
東京都
メーカー
金属製品
SDGs
ワイヤロープを基幹とする製品とその関連サービスの提供
PHILOSOPHY
社是・経営理念・企業理念
経営方針
経営の基本方針
当社グループは、グローバル市場における競争力強化施策の実行と成長戦略の展開により、収益力と財務体質の強化を図り、お客様の視点に立ったサービスの提供をベースに、21世紀においても社会に一層貢献できる企業価値の高い会社を目指します。
中長期的ビジョン「トータル・ケーブル・テクノロジー」の追求
当社グループでは中長期ビジョンとして『トータルケーブルテクノロジー』の追求を掲げ、日々前進を続けております。
『トータルケーブルテクノロジー』とは、(1)超高強度スチール、高機能繊維、炭素繊維など多くの先端素材によるケーブル製造のラインナップと、(2)使用されるフィールドに即した様々なケーブル加工技術に加え、(3)健全性診断や、エンジニアリングといったソリューションを融合して、(4) グローバル市場に、グローバルに展開した拠点から、画期的な商品・サービスを提供できる東京製綱固有の強みを一言で表現したものです。
当社グループはこのような独自の強みを最大限に活かして、新たなグローバル時代においても世界をリードする企業として成長し続けていきます。
中期経営計画の策定について
新型コロナウイルス感染症の拡大が当社グループの事業環境に与える影響が不透明であることや、
感染症拡大が収束した後の経済・社会の状況を見極める必要があることから、中期経営計画の策定を現在中断しております。
当社としては、当面は前中期経営計画「TCT-Focus2020」期間中に実施した諸施策の成果の刈り取りに注力し、
国内外のインフラ 整備や安全・安心に資する当社製品群、サービスを提供するとともに、
進捗中のスチールコード事業における抜本 的収益改善策の実施等、
更なるコストの削減に取り組み、企業価値の向上に努めてまいります。
当社グループは、グローバル市場における競争力強化施策の実行と成長戦略の展開により、収益力と財務体質の強化を図り、お客様の視点に立ったサービスの提供をベースに、21世紀においても社会に一層貢献できる企業価値の高い会社を目指します。
中長期的ビジョン「トータル・ケーブル・テクノロジー」の追求
当社グループでは中長期ビジョンとして『トータルケーブルテクノロジー』の追求を掲げ、日々前進を続けております。
『トータルケーブルテクノロジー』とは、(1)超高強度スチール、高機能繊維、炭素繊維など多くの先端素材によるケーブル製造のラインナップと、(2)使用されるフィールドに即した様々なケーブル加工技術に加え、(3)健全性診断や、エンジニアリングといったソリューションを融合して、(4) グローバル市場に、グローバルに展開した拠点から、画期的な商品・サービスを提供できる東京製綱固有の強みを一言で表現したものです。
当社グループはこのような独自の強みを最大限に活かして、新たなグローバル時代においても世界をリードする企業として成長し続けていきます。
中期経営計画の策定について
新型コロナウイルス感染症の拡大が当社グループの事業環境に与える影響が不透明であることや、
感染症拡大が収束した後の経済・社会の状況を見極める必要があることから、中期経営計画の策定を現在中断しております。
当社としては、当面は前中期経営計画「TCT-Focus2020」期間中に実施した諸施策の成果の刈り取りに注力し、
国内外のインフラ 整備や安全・安心に資する当社製品群、サービスを提供するとともに、
進捗中のスチールコード事業における抜本 的収益改善策の実施等、
更なるコストの削減に取り組み、企業価値の向上に努めてまいります。
- 企業理念
- ご意見
- SDGs
COMPANY
会社概要
名称
東京製綱株式会社
本社所在地
〒103-0027東京都中央区日本橋3丁目6番2号
代表
浅野正也
設立
1893年10月
従業員数
670人
事業内容
法人登録番号
7010001034997
売上
639億6700万円
当期純利益
1億5300万円
決算
2019年03月
URL
タグ
最終更新日2024年09月21日
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