任天堂株式会社の社是・経営理念・企業理念

経営方針

1.会社の経営の基本方針 当社グループは、ホームエンターテインメントの分野で、健全な企業経営を維持しつつ新しい娯楽の創造を目指しています。事業の展開においては、世界のユーザーへ、かつて経験したことのない楽しさ、面白さを持った娯楽を提供することを最も重視しています。

2.会社の利益配分に関する基本方針
 当社は、会社の成長に必要な研究開発や設備投資等を内部留保資金でまかなうことを原則とし、将来の経営環境への対応や厳しい競争に勝ち抜くため、財務面での健全性を維持しつつ、株主の皆様への直接的な利益還元については、各期の利益水準を勘案した配当により実施することを基本方針としています。
 具体的な配当の算出については、連結営業利益の33%を配当金総額の基準とし、期末時点で保有する自己株式数を差し引いた発行済株式数で除した金額の10円未満を切り上げた金額か、もしくは連結配当性向50%を基準として10円未満を切り上げた金額の、いずれか高い方を、1株当たり年間配当金として決定します。
 また、第2四半期末(中間)の配当については、第2四半期累計期間の連結営業利益の33%を第2四半期末の配当金総額の基準とし、この時点で保有する自己株式数を差し引いた発行済株式数で除した金額の10円未満を切り上げた金額を第2四半期末の配当金とすることにしています。
 なお、内部留保した資金は、斬新で魅力ある製品を継続して提供するための必要資金として、また、新技術の研究や新企画の製品開発、生産体制の拡充及び原材料の確保、広告宣伝を含めた販売力の強化のほか、必要に応じた自己株式の買入れ等にも、有効に活用していきます。

3.目標とする経営指標
 ホームエンターテインメントの業界は、常に新しい楽しさと面白さを持った商品を提供することを求められており、当社グループはそれを追求することで、継続性のある健全な成長と利益の増加による企業価値の向上を目指しています。また、取扱製品は娯楽品であり、その特性から製品開発に不確定要素が多く、さらには競争の激しい業界であることから、柔軟な経営判断を行えるように特定の経営指標を目標として定めていません。

https://www.nintendo.co.jp/ir/management/policy.html

ご意見・ご感想

「柔軟な経営判断を行えるように特定の経営指標を目標として定めていません」という最後の一文にとても驚きました。しかし、だからこそ常に利益を出しながら新たなエンターテイメントを作り続けられるのだと感じました。「かつて経験したことのない楽しさ、面白さを持った娯楽を提供する」という方針は、まさに任天堂そのもののような言葉だなと感じます。理念どおりの経営をされているのだなと感じました。

(よっちゃんママさん・30代・女性)

シンプルですが、人々を楽しませたいという思いがストレートにとても伝わってきました。まさに世界を相手に勝負をする、という意気込みが感じられました。また、シンプルな理由も柔軟に対応できるようにするためで、娯楽を追求するその徹底した姿勢に驚かされました。

(もちさん・40代・女性)

かつて経験したことのない楽しさ、面白さを持った娯楽とありますが、その通りのコンテンツを配信し続けているところに、社員や経営者の一貫性が伺えます。経営方針に利益配分等について詳しく示されていますが、社会情勢によって変わる娯楽の需要に対して、厳しく考えて経営しているからこそ、その時代のニーズを的確に捉えた商品開発に繋がっていると感じた。

(名無しさん)

新しい娯楽や誰もが経験したことのない楽しさなど、常にユーザーが楽しめるものを提供しようとしていることが経営方針から分かる。実際、任天堂はWiiではプレイヤーが体を動かして操作する新体験のゲーム、ニンテンドースイッチではニンテンドーラボという自分の手でコントローラーを組み立てる遊びを実現している。このように任天堂は新しい娯楽を生み出すという経営方針のもと、新感覚の遊びを作り出してきたのだと思う。

(ルルさん・20代・男性)

世界に向け、新しく創造性の高い製品を売っていくという気概を感じる経営基本方針だと思いました。また、利益配分に明確な基準を設けて明記している点や、「特定の経営指標を目標として定めていません」と明記されている点に正直さを感じ、好感を持ちました。正直であること、誠実であることもまた、永く事業を続けるためには重要だと思うからです。

(たかさん・40代・男性)

この理念に記載されている健全にという言葉があまり無茶をしないながらも着実に楽しいキャラクターを輩出しているこの会社をよく表していると思います。この理念も細かく利益分配の数字なども記載されており、健全さがこの理念の書き方だけでもかなり表れていると思いました。

(ともさん・40代・女性)

「世界のユーザーへ、かつて経験したことのない楽しさ、面白さを持った娯楽を提供することを最も重視」という言葉にあるように、特にテレビゲームの分野で常に斬新な娯楽、新しい面白さの価値を世の中に提供しており、企業理念がそのまま素晴らしい成果に結びついていると思います。

(はむたろうさん・40代・男性)

世界中の子供たちに夢と希望を与えてくれる素晴らしい会社だと思いますこれからも任天堂さまにはさらなる発展と希望に満ちた世界を目指して頑張ってくださることを祈りますこれからも末永く子供たちに夢と希望を与えてくれる会社であってほしいと思う

(マリオさん・30代・男性)

「世界のユーザーへ、かつて経験したことのない楽しさ、面白さを持った娯楽を提供することを最も重視しています。」という経営方針それをここまで地で行く企業も中々珍しい(良い意味で)とは思いますがそれが任天堂の強さを象徴しているのだと思います。
また、製品開発に不確定要素が多いこと理解しており、特定の経営指標を定めない事で柔軟な対応を図ろうとしているところにも、世界で勝負するんだ!という強い意志を感じます。

(おりーぶさん・20代・男性)

経営方針には利益配分についても詳細に記載されており、誠実な印象を抱く会社です。また『その特性から製品開発に不確定要素が多く、さらには競争の激しい業界であることから、柔軟な経営判断を行えるように特定の経営指標を目標として定めていません。』のように自社製品の強み・弱みを理解しており、その上で柔軟な対応をするための対策を行っている事が経営方針にも記載されており、良く考えられている経営なのだと思います。

(島のぶーちゃんさん・20代・男性)

全体を通して、堅実で伝統的な企業である印象を持ちました。ホームエンターテイメント業界では常に最先端を行き、クリエイティブな発想で世間を驚かせてきた企業だと思いますが、単に新しいものを作るだけではなく、確かな基盤と柔軟さをもって作り上げてきたものなのだと思いました。記載の通り娯楽品というと不安定な業界という印象ですが、経営方針と実績を合わせるとこの先も楽しみな企業です。

(めめめさん・20代・女性)

『新しい娯楽』や、『経験したことのない楽しさ、面白さ』というキーワードが表すように、常に新しい遊びを世に出している企業だなと再認識しました。だからこそ特定のターゲットを作らずとも幅広い年齢層に支持されるゲームや遊びを提供し続けられているのだと思います。

(ねこまたさん・30代・男性)

かつては花札からスタートして、ファミコン、ズーパーファミコンと娯楽業界に正に革命を起こした企業だからこそ、娯楽を追及する姿勢は素晴らしいと思います。また、開発の為の資金は自分の会社が負担すると言う事は自社の製品に自信があるからこその理念だと感じました。

(迅さん・30代・男性)

任天堂さんは、やってみないと良さが伝わらなかったり、誰も思い付かないようなことを常に商品化して顧客に常にワクワク感を与え続けることのできる最高の会社だと思います。 その任天堂さんの経営指南には『柔軟な経営判断を行えるように特定の経営指標を目標として定めていません。』と記されていました。こんなことは、今まで柔軟な経営判断押し続けた実績のある任天堂さんにしかできないことだなと思いました。

(ライオン風アラビアータさん・20代・男性)

経営指標の項目に「特定の経営指標を目標として定めていません。」と記載されている事に驚きました。しかし花札から始まり、長期にわたって娯楽品を提供し続けている会社だからこそ、その業種の不確定さがわかっている事、また不確定さを許容するからこそ経営方針にあるような「世界のユーザーへ、かつて経験したことのない楽しさ、面白さを持った娯楽を提供する」事ができるのだという事が説得力をもって伝わってきました。

(てるさん・30代・男性)

「かつて経験したことのない楽しさ、面白さを持った娯楽を提供することを最も重視しています」という言葉があります。 つい10-20年前では想像もつかない楽しみ方を提供してもらっています。今後もさらに今では想像もつかないサービスを期待しています。

(3777さん・40代・男性)

ホームエンターティメントの分野では、他企業の追随を許さぬ独自のアミューズメントを駆使してユーザーの心を掴んでいる企業です。また、健全な企業経営を維持しつつ新しい娯楽の創造を目指し努力している企業でもあります。これからも、日本から世界のユーザーに向けて、今までに経験したことのない楽しさや面白さを提供し続けてくれる企業であり続けるでしょう。

(わん太郎さん・60代・男性)

目標とする経営指標に関しては娯楽商品を扱うという観点から、柔軟な判断をするべく特定の経営指標を目的としていないのはとても面白い発想だと思いました。かつてない新しい娯楽の体験を世界中に広めるという分かりやすい理念が示されており、応援したくなりました。

(佐々木さん・30代・男性)

「世界のユーザーへ、かつて経験したことのない楽しさ、面白さを持った娯楽を提供することを最も重視する時に」という部分にとても感動しました。まさにそれを有言実行していると感じたからです。任天堂は時代を捉え、その時々にあった娯楽を世界に与え続けていると思います。これからもその理念が崩れることなく世界と共にこの企業が成長していくと信じています。

(さくらんぼさん・30代・女性)

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企業概要

名称 任天堂株式会社
本社所在地 〒601-8116京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1
代表 古川俊太郎
設立 1947年11月
従業員数
事業内容
法人登録番号 1130001011420
売り上げ 1兆2005億6000万円
当期純利益 1940億900万円
決算日 2019年03月
URL https://www.nintendo.co.jp/
業種・業界タグ メーカー  情報・通信  小売  メーカーその他 

本データは2020年のデータを元に生成しております。

決算情報

対象のデータは存在しません。

決算期 2018年3月期
公表日:2019-04-25
2019年3月期
公表日:2020-05-07
2020年3月期
公表日:2020-05-07
売上高 1兆556億8200万円 1兆2005億6000万円 1兆3085億1900万円
営業利益 1775億5700万円 2497億100万円 3523億7000万円
経常利益 1993億5600万円 2773億5500万円 3604億6100万円
純利益 1395億9000万円 1940億900万円 2586億4100万円
純資産又は株主資本 1兆3235億7400万円 1兆4147億9800万円 1兆5409億円
総資産 1兆6334億7400万円 1兆6903億400万円 1兆9340億8700万円
営業CF 1522億800万円 1705億2900万円 3477億5300万円
投資CF 613億8700万円 453億5300万円 -1884億3300万円
財務CF -613億1100万円 -1090億3700万円 -1110億3100万円

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