株式会社PALTAC
の社是・経営理念・企業理念
大阪府
その他
人々の暮らしになくてはならない商品を、どんな時も確実に・安定的にお届けする。
PHILOSOPHY
社是・経営理念・企業理念
VISION
『1兆円、その先へ』
〜 攻めの投資で流通改革に挑戦 〜
卸の枠を超えた研究開発と新技術への挑戦により
人々の豊かで快適な生活の実現に向け
社会インフラ企業の役割を果たす
〜 攻めの投資で流通改革に挑戦 〜
卸の枠を超えた研究開発と新技術への挑戦により
人々の豊かで快適な生活の実現に向け
社会インフラ企業の役割を果たす
重点戦略、中期経営計画
重点戦略
PALTAC VISION 2024 を実現させる4つの柱
1激変する環境に対応する 「リテールソリューション力の強化」
「ニューノーマル」と言われるような、従前の常識が通用しないような変化が流通業界にも起こっています。「商品が生活者にわたる現場(店頭)」を重視し、前回の中期経営計画において機能強化を目的に設置した店舗支援本部、SCM本部、EC事業部をはじめ各部門と営業部門との連携・協働により、マーチャンダイジングや生産性向上など流通全体の幅広い課題に対応できるソリューション力を強化してまいります。
2安心・安全・高効率を追求する 「ロジスティクスソリューション力の強化」
当たり前の日常を支える「安心・安全」を基本に据え、高効率のロジスティクス機能を引き続き強化してまいります。既存センターにおける継続的な改善を進めるとともに、「新物流モデル」を活用した新センター建設により出荷キャパシティ拡大を進めてまいります。同時にホワイト物流など、「配送課題」の解決に向けた取組みを進めてまいります。
3価値提供の仕組みを支える「システム機能の強化・デジタル化の推進」
当社の価値提供の仕組みを支えるシステム機能の強化は、生産性及び対応スピード向上を実現するためには欠かすことができない「扇の要」であります。増大するサイバーリスクに対応するためのセキュリティ強化はもとより、基幹システム刷新やデジタル人財の育成・確保などにより、守りから「攻めのIT」へ転換を進め、急速に変化する現場ニーズに対応してまいります。さらに業務の効率化や提供価値の向上など、将来のデジタルトランスフォーメーションに向けた体制を強化してまいります。
4持続的成長の源泉「人財・組織の強化」
当社従業員の多様性を活かしながら、経営理念(PALTAC MIND)の浸透を図り、当社の事業戦略を実現できる組織強化を進めてまいります。人財面では、現場力や専門知識などのスキル向上を進め、チャレンジ精神やグリット(やりきる力)など、従業員に備わっている強みを最大限に引き出す取組みを進めてまいります。また、組織面では、人財が活躍できるよう、デジタル技術を活用するなど、各部門間が連携・協働できる体制を整え、組織として総合力を発揮できる基盤を構築してまいります。
中期経営計画
当社の事業エリアである化粧品・日用品、一般用医薬品業界は、気候変動に伴う自然災害の多発や新型コロナウイルス感染症の流行など人々の生活を脅かす環境の中にあっても、「当たり前の日常を支える」エッセンシャルな事業エリアであります。加えて、当社の売上高は1兆円を超え、年間35億個(国民一人当たり換算で30個)を生活者の皆様にお届けする企業に成長してまいりましたことに伴い、当社の果たす役割は社会的観点から見ても、非常に重要性が増しております。
このような観点から、当社が有するマーチャンダイジングや物流などの中間流通機能をさらに高め、「安心・安全」はもとより「高効率」な流通プラットフォームを提供できる企業基盤を構築し、小売業様、メーカー様をはじめとしたステークホルダーの皆様との連携・協働を加速させ、社会のニーズに柔軟に対応することにより、持続的成長を果たしてまいります。
今回策定の3か年の中期経営計画におきましては、当社事業における環境の変化、及び持続的成長につながるマテリアリティ(重要課題)を勘案し、計画を策定いたしました。
PALTAC VISION 2024 を実現させる4つの柱
1激変する環境に対応する 「リテールソリューション力の強化」
「ニューノーマル」と言われるような、従前の常識が通用しないような変化が流通業界にも起こっています。「商品が生活者にわたる現場(店頭)」を重視し、前回の中期経営計画において機能強化を目的に設置した店舗支援本部、SCM本部、EC事業部をはじめ各部門と営業部門との連携・協働により、マーチャンダイジングや生産性向上など流通全体の幅広い課題に対応できるソリューション力を強化してまいります。
2安心・安全・高効率を追求する 「ロジスティクスソリューション力の強化」
当たり前の日常を支える「安心・安全」を基本に据え、高効率のロジスティクス機能を引き続き強化してまいります。既存センターにおける継続的な改善を進めるとともに、「新物流モデル」を活用した新センター建設により出荷キャパシティ拡大を進めてまいります。同時にホワイト物流など、「配送課題」の解決に向けた取組みを進めてまいります。
3価値提供の仕組みを支える「システム機能の強化・デジタル化の推進」
当社の価値提供の仕組みを支えるシステム機能の強化は、生産性及び対応スピード向上を実現するためには欠かすことができない「扇の要」であります。増大するサイバーリスクに対応するためのセキュリティ強化はもとより、基幹システム刷新やデジタル人財の育成・確保などにより、守りから「攻めのIT」へ転換を進め、急速に変化する現場ニーズに対応してまいります。さらに業務の効率化や提供価値の向上など、将来のデジタルトランスフォーメーションに向けた体制を強化してまいります。
4持続的成長の源泉「人財・組織の強化」
当社従業員の多様性を活かしながら、経営理念(PALTAC MIND)の浸透を図り、当社の事業戦略を実現できる組織強化を進めてまいります。人財面では、現場力や専門知識などのスキル向上を進め、チャレンジ精神やグリット(やりきる力)など、従業員に備わっている強みを最大限に引き出す取組みを進めてまいります。また、組織面では、人財が活躍できるよう、デジタル技術を活用するなど、各部門間が連携・協働できる体制を整え、組織として総合力を発揮できる基盤を構築してまいります。
中期経営計画
当社の事業エリアである化粧品・日用品、一般用医薬品業界は、気候変動に伴う自然災害の多発や新型コロナウイルス感染症の流行など人々の生活を脅かす環境の中にあっても、「当たり前の日常を支える」エッセンシャルな事業エリアであります。加えて、当社の売上高は1兆円を超え、年間35億個(国民一人当たり換算で30個)を生活者の皆様にお届けする企業に成長してまいりましたことに伴い、当社の果たす役割は社会的観点から見ても、非常に重要性が増しております。
このような観点から、当社が有するマーチャンダイジングや物流などの中間流通機能をさらに高め、「安心・安全」はもとより「高効率」な流通プラットフォームを提供できる企業基盤を構築し、小売業様、メーカー様をはじめとしたステークホルダーの皆様との連携・協働を加速させ、社会のニーズに柔軟に対応することにより、持続的成長を果たしてまいります。
今回策定の3か年の中期経営計画におきましては、当社事業における環境の変化、及び持続的成長につながるマテリアリティ(重要課題)を勘案し、計画を策定いたしました。
- 企業理念
- ご意見
- SDGs
COMPANY
会社概要
名称
株式会社PALTAC
本社所在地
〒540-0029大阪府大阪市中央区本町橋2番46号
代表
木村清隆
設立
1928年12月
従業員数
7970人
事業内容
化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業
法人登録番号
2120001077528
売上
1兆152億5300万円
当期純利益
197億6700万円
決算
2019年03月
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最終更新日2024年12月19日
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