株式会社鴻池組
の社是・経営理念・企業理念
大阪府
建設
メーカー
社会と共に “豊かな地球” と “輝く未来” を築きます
PHILOSOPHY
社是・経営理念・企業理念
社是
鴻池組の社是は、創業者 鴻池忠治郎が常に語っていた、 『 控え目に、堅実に、立てるべきは立て、進むときは思い切って進む 』 という精神を、 1938(昭和13)年に『 誠実 』 『 懇切 』 『 敏速 』 という三つの言葉にまとめ、制定したものです。
誠実
誠実は人心の根幹、百行皆是より出づ、誠実なくば才知恃(たの)むに足らず、努力また空しかるべし。故に一言一行省みて疚(やま)しからざらんことを期し、事務の処理、業務の遂行総て、熱誠是努めなば声望自ら拳らむ。
懇切
懇切を経とし、丁寧を緯として、相顧みて遺憾なきを期さざるべからず。人の見ると見ざるによって加減するが如き陋劣(ろうれつ)の極と謂うべく、業務に従うものに於いて特に然りとす。
俊敏
巧遅(こうち)拙速共に排すべし。時代は巧遅を要求す。元より優秀なる技術と研究に俟(まつ)べしといえども職員最善の努力に若(し)かざるべし。懇切に併せて迅速を旨とし、以て工期の短縮を得ば期せずして満足を買うに足らん。
誠実
誠実は人心の根幹、百行皆是より出づ、誠実なくば才知恃(たの)むに足らず、努力また空しかるべし。故に一言一行省みて疚(やま)しからざらんことを期し、事務の処理、業務の遂行総て、熱誠是努めなば声望自ら拳らむ。
懇切
懇切を経とし、丁寧を緯として、相顧みて遺憾なきを期さざるべからず。人の見ると見ざるによって加減するが如き陋劣(ろうれつ)の極と謂うべく、業務に従うものに於いて特に然りとす。
俊敏
巧遅(こうち)拙速共に排すべし。時代は巧遅を要求す。元より優秀なる技術と研究に俟(まつ)べしといえども職員最善の努力に若(し)かざるべし。懇切に併せて迅速を旨とし、以て工期の短縮を得ば期せずして満足を買うに足らん。
経営理念
社是三則の精神のもと、2013(平成25)年に会社が目指すべき方向性や社員が共有すべき価値観を示すべく、新たな経営理念を策定しました。
建設という 『 もの創り 』 の技術と経験をいかして、地球環境に配慮した社会資本の整備や街づくりを通じて、社会に貢献していくことを目指します。
社会と共に’’豊かな地球”と”輝く未来”を築きます
1. 私たちは、”お客さま”を第一に考える
『顧客満足』こそ信頼の礎
2. 私たちは、”技”を磨き続ける
『もの創り』こそ貢献の礎
3. 私たちは、”輝く人”を育てる
『人材創出』こそ繁栄の礎
建設という 『 もの創り 』 の技術と経験をいかして、地球環境に配慮した社会資本の整備や街づくりを通じて、社会に貢献していくことを目指します。
社会と共に’’豊かな地球”と”輝く未来”を築きます
1. 私たちは、”お客さま”を第一に考える
『顧客満足』こそ信頼の礎
2. 私たちは、”技”を磨き続ける
『もの創り』こそ貢献の礎
3. 私たちは、”輝く人”を育てる
『人材創出』こそ繁栄の礎
行動指針
株式会社鴻池組は、経営理念「社会と共に『豊かな地球』と『輝く未来』を築きます」に基づき、建設事業を通じて持続可能な社会の構築に貢献する。我々は人権を尊重し、関係法令等およびその精神を遵守し、また SDGsの目標達成に寄与することにより社会的責任を果たすべく、次の10原則に基づいて行動する。
1.(持続可能な経済成長と社会的課題の解決)
イノベーションを通じて社会に有用で安全な建設生産物を開発、提供し、持続可能な経済成長と社会的課題の解決を図る。
2.(公正な事業慣行)
公正・自由な競争ならびに適正な取引、持続可能な責任ある調達を行う。また、政治、行政との健全な関係を保つ。
3.(公正な情報開示、ステークホルダーとの建設的対話)
企業情報を積極的、効果的かつ公正に開示し、企業をとりまく幅広いステークホルダーと建設的な対話を行い、企業価値の向上を図る。
4.(人権の尊重)
すべての人々の人権を尊重する経営を行う。
5.(お客様との信頼関係)
お客様に対して、建設生産物に関する適切な情報提供、誠実なコミュニケーションを行い、満足と信頼を構築する。
6.(働き方の改革、職場環境の充実)
従業員の能力を高め、多様性、人格、個性を尊重する働き方を実現する。また、健康と安全に配慮した働きやすい職場環境を整備する。
7.(環境問題への取り組み)
環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、企業の存在と活動に必須の要件であることを認識し、自主的、積極的に行動する。
8.(社会参画と発展への貢献)
「良き企業市民」として、積極的に社会に参画し、その発展に貢献する。
9.(危機管理の徹底)
市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは断固として対決する。また、自然災害、テロ、サイバー攻撃等に備え、組織的な危機管理を徹底する。
10.(経営トップの役割と本憲章の徹底)
経営トップは、本指針の精神の実現が自らの役割であることを認識して経営にあたり、実効あるガバナンスを構築して社内、グループ企業に周知徹底を図る。あわせてサプライチェーンにも本指針の精神に基づく行動を促す。また、本指針の精神に反し社会からの信頼を失うような事態が発生した時には、経営トップが率先して問題解決、原因究明、再発防止、情報公開等に努めるとともに、権限と責任を明確にした上で、自らを含めて厳正な処分を行う。
1.(持続可能な経済成長と社会的課題の解決)
イノベーションを通じて社会に有用で安全な建設生産物を開発、提供し、持続可能な経済成長と社会的課題の解決を図る。
2.(公正な事業慣行)
公正・自由な競争ならびに適正な取引、持続可能な責任ある調達を行う。また、政治、行政との健全な関係を保つ。
3.(公正な情報開示、ステークホルダーとの建設的対話)
企業情報を積極的、効果的かつ公正に開示し、企業をとりまく幅広いステークホルダーと建設的な対話を行い、企業価値の向上を図る。
4.(人権の尊重)
すべての人々の人権を尊重する経営を行う。
5.(お客様との信頼関係)
お客様に対して、建設生産物に関する適切な情報提供、誠実なコミュニケーションを行い、満足と信頼を構築する。
6.(働き方の改革、職場環境の充実)
従業員の能力を高め、多様性、人格、個性を尊重する働き方を実現する。また、健康と安全に配慮した働きやすい職場環境を整備する。
7.(環境問題への取り組み)
環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、企業の存在と活動に必須の要件であることを認識し、自主的、積極的に行動する。
8.(社会参画と発展への貢献)
「良き企業市民」として、積極的に社会に参画し、その発展に貢献する。
9.(危機管理の徹底)
市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは断固として対決する。また、自然災害、テロ、サイバー攻撃等に備え、組織的な危機管理を徹底する。
10.(経営トップの役割と本憲章の徹底)
経営トップは、本指針の精神の実現が自らの役割であることを認識して経営にあたり、実効あるガバナンスを構築して社内、グループ企業に周知徹底を図る。あわせてサプライチェーンにも本指針の精神に基づく行動を促す。また、本指針の精神に反し社会からの信頼を失うような事態が発生した時には、経営トップが率先して問題解決、原因究明、再発防止、情報公開等に努めるとともに、権限と責任を明確にした上で、自らを含めて厳正な処分を行う。
- 企業理念
- ご意見
- SDGs
COMPANY
会社概要
名称
株式会社鴻池組
本社所在地
〒541-0057大阪府大阪市中央区北久宝寺町3丁目6番1号
代表
蔦田守弘
設立
1918年06月
従業員数
事業内容
法人登録番号
5120001026309
売上
2319億2900万円
当期純利益
131億7600万円
決算
URL
タグ
最終更新日2024年09月24日
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