株式会社大氣社の社是・企業理念・SDG'sの取組み
社是・経営理念・企業理念
社是、企業理念
社是
「顧客第一」
顧客とは広義において社会全般を意味する。顧客第一の精神とは、永続性のある信頼を顧客から得ることである。
そのためには、個人あるいは企業自身の行動が、先方に利益と幸福をもたらすという信念に立脚して、自己の良心に従い、何事にもベストを尽くさなければならない。
企業理念
1. 永続的に成長し、社会に貢献する会社づくり
(1)付加価値の増大を通じて企業の永続的成長を図り、もって顧客、関連企業の繁栄と、社員の豊かな生活づくりをめざす。
(2)社会のニーズに合致した技術を通じて、豊かな環境の創造と産業社会の発展を図り、もって社会への貢献をめざす。
2. 魅力ある会社づくり
(1)仕事を通じて、個人の創造性、活動性を実現できる、働き甲斐ある会社づくりをめざす。
(2)相互信頼、協調、合理性の精神のもとに、全社員が一体となって企業目標を達成する組織風土の会社づくりをめざす。
(3)<エネルギー・空気・水>の探求を通じて、技術、市場、人材開発等、企業経営のあらゆる面においてユニークな会社づくりをめざす。
ビジョン
法令とその精神を順守し、公正で自由な競争のもとに適正な取引を行い、透明性と高い倫理観で、顧客・取引先、株主、社員、地域・社会、地球環境に貢献する。
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企業概要
名称 |
株式会社大氣社 |
---|---|
本社所在地 |
〒160-0023東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 |
代表 |
芝利昭 |
設立 |
1949年07月 |
従業員数 |
|
事業内容 |
|
法人登録番号 |
7011101011812 |
売り上げ |
2254億200万円 |
当期純利益 |
88億4100万円 |
決算日 |
2019年03月 |
URL |
http://www.taikisha.co.jp/ |
業種・業界タグ |
建設 |
本データは2020年のデータを元に生成しております。
決算情報
対象のデータは存在しません。
決算期 | 2018年3月期 公表日:2019-05-15 |
2019年3月期 公表日:2020-05-22 |
2020年3月期 公表日:2020-08-11 |
---|---|---|---|
売上高 | 2318億9800万円 | 2254億200万円 | 2253億7800万円 |
営業利益 | 121億8000万円 | 140億3500万円 | 154億3900万円 |
経常利益 | 130億8200万円 | 150億8500万円 | 159億9100万円 |
純利益 | 72億5400万円 | 88億4100万円 | 91億3200万円 |
純資産又は株主資本 | 1106億5000万円 | 1136億4900万円 | |
総資産 | 2153億9200万円 | 2230億8000万円 | |
営業CF | 93億3700万円 | 91億5900万円 | |
投資CF | 13億9000万円 | -28億3000万円 | |
財務CF | -8億8500万円 | 23億9600万円 |
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SDG'sへの取り組み

持続可能な食と農業
・植物工場事業への取り組みを通し、安定して食料が生産・供給できる持続可能な農業の推進に貢献
(天候に左右されず365日安定した計画栽培 / クリーンな環境での完全無農薬栽培 / 徹底した衛生管理による安心・安全な野菜づくり)
データの取得日:2021年6月

すべての人に健康と福祉を
・人々の命や健康に関わる医薬品の製造プロセスでの最適環境の実現に、当社固有の高度な室圧制御技術や、これまで多く手がけてきた実績・ノウハウを生かし貢献
・空調制御技術を用いた新型コロナウイルス感染防止への貢献
・医療従事者向けにウイルス感染リスク低減を実現する移動式高性能エアバリアユニット「Air Infection Block Plus(通称AIB⊕)」を開発
・ウイルス感染リスク低減仕様・避難所用シェルター「バリアーキューブ」を開発
・VOCを無害化する排気処理技術により、大気汚染防止に貢献
データの取得日:2021年6月

エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
・エネルギー効率の高い技術の開発・普及の促進
・太陽光・風力・水力・地熱・太陽熱・バイオマスなど再生可能エネルギーの導入
・水素などを含む次世代エネルギーの取り込み
・自動車塗装設備におけるさらなる低温排熱回収の検討、コンパクト化、乾燥炉焼き付け温度低温化などの技術開発の推進
データの取得日:2021年6月

産業と技術革新の基盤をつくろう
・IoT・AIなどを活用した新たなソリューションの開発推進
・工場・ビルのスマート化に応えるために、革新的なICT技術を取り入れ、生産装置の稼働状況・人員・室内環境データをもとに循環風量を制御する空調システムを開発
・IoT・AIを活用して塗装工場における稼働停止や品質不良発生時の要因解析を行うシステムの開発・事業化
・自動車塗装システムにおけるロボット技術を応用し、さまざまな工程の自動化に取り組む
・高塗着効率塗装システムの開発・商品化(100%塗着効率を目指す)
データの取得日:2021年6月

住み続けられるまちづくりを
・誰もが健康で快適に暮らせる持続可能かつ強靭な建築設備の構築
・建築設備の長寿命化への取り組み
データの取得日:2021年6月

つくる責任、つかう責任
・施工現場における廃棄物の排出削減、化学物質の適正管理
・大気・水・土壌への放出削減
・竣工・引き渡し後の建物使用者のエネルギー管理
・環境負荷の小さい建築設備の提案・供給、グリーン調達の推進
・植物工場産野菜のロングライフ化により食物ロス削減
データの取得日:2021年6月

気候変動に具体的な対策を
・当社の設計施工による設備の運用段階におけるCO2排出に関し、長期的な削減目標のもと積極的に排出削減に取り組み、脱炭素社会の実現に貢献
・[環境システム事業]2013年度を基準年とし、2030年までに25%削減、2050年までにCO2排出量実質ゼロを目標とする
・[塗装システム事業]2050年には自動車1台あたりCO2排出量の実質ゼロ化の実現を目指す(自社独自の自動車塗装ラインのエネルギー試算モデルによる)
・気象変動や自然災害に対するレジリエンス・適応策の一環としての植物工場事業の推進
データの取得日:2021年6月
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